仮面ライダーWの最終回からもう1年なんですね~はやいですね。

仮面ライダーオーズ最終回になりました。ラストは小林靖子脚本って感じがしましたね。演出も田崎監督の見せ場がしっかりあった感じですね。



アンクとの奇妙な関係の中に生まれた友情がしっかりと描かれていました。また、主人公 映司が闘いの中や人との触れ合いの中で自分の欲望=夢=大切なものを見つけていく形で物語は終息を迎えました。



仮面ライダーが人の心を捉え続ける作品として続いていくのは、毎年こういうラストを観て解決されていない布石があっても、どこか孤独なヒーローでも、観て良かった。面白かったと思える作品だからでしょうね。


放送途中で平成仮面ライダー40周年を迎える作品として素晴らしい内容だったと思います。


細かい話はいりませんね。ちゃんとオーズを見続けた人には分かる感動や、楽しさや、かっこよさがそこにはありました。簡単ですけど こんな感じでまとめます。また後日にでも、しっかり感想をかけたらいいかなぁ。






渡部秀さん、三浦涼介さん、高田里穂さん 他キャスト、スタッフのみなさん。

1年間お疲れ様でした。素敵な作品をありがとう!


一部のキャストの方はまた、MOVIE大戦で観れるのが楽しみです♪

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さて、いよいよ来週から 仮面ライダー40周年作品!!


仮面ライダーフォーゼ!!!!!

宇宙キターーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


ってやつですね。こちらも一年間楽しみです。 仮面ライダーが日本をさらに元気にしてくれると思います!!

















(ネットで)素敵な美容室を発見しました。(笑)



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