そうなんですね。
仮面ライダーディケイド最終回でしたが。



劇場版を観に行ったひとは予告で知っていましたが…



最終回はなんと戦いの途中で終わりましたね






そして冬の陣の劇場版で完結するということで


いまのうちにみなさんは夏の陣というかオールライダー対大ショッカーを観ておいてもらいたいなという感じですが…




ここでいくつかディケイドの謎について確認します。



①『第一話の世界』
これは士の世界でも夏海の世界でもないのか?この世界は一体



②紅渡のしたこと
第一話で『貴方は世界を旅しなければなりません』と渡は促すが、それは仮面ライダーたちを仲間にすることではなく倒すことだった…。
ここからは個人的推測ですが、ディケイドが生まれたことによりパラレルワールドの9つの世界が生まれた。それを全て破壊者として破壊しなければならなかった。


そして『オリジナル』が生き残らなければならなかったのか。

最終回のラストに現れたライダーたちはオリジナルのライダーたちなのだろう(クウガを除く)紅渡(瀬戸康史)や剣崎(椿隆之)などオリジナルだから。

そして破壊者にならなかったディケイドは世界の崩壊を進めるだけなので渡らが襲いかかってきたという感じかな…。


今回の旅やライダー対戦の仕掛人は紅渡といっていいですね。



③士の記憶
これは劇場版を観ていないひともいるので伏せておきますが、彼は『ある理由によりディケイド』になった。それが世界の崩壊の元凶ともいえる引金ですが。



④夏海の存在
夢を見る理由は士との関係は何気に一番謎です。



とにかく全ては劇場版に答えがあるみたい。



戦いは終わらない…。