久しぶりにブログ更新します。


この間、夏休みを取ってアフリカ中部のビクトリアフォールズとボツワナのチョベに行ってきた。


妻がこの小旅行で初めて


「アフリカに来て良かった。ありがとう。」と言った。


なんというありがたき幸せ。


アフリカ赴任が決まってから、星の数ほど喧嘩をしたがこんな御言葉を頂くなんて。


アフリカの大自然よ、ありがとう。


特にボツワナ・チョベのには感動した。


小型ボートに乗り、見渡す限りの大平原・大湿原の中に何百頭というゾウ・バッファロー・


様々な動物が悠々と歩いている。こんな世界もあるもんだと私も感動してしまった。


日本のような先進国だと絶対にみられない光景である。


いや~アフリカっていいな。


しかしチョベより大きいナショナルパークがタンザニアにあるようなので今度はそこに


言ってみよう。



かわいい息子が高熱を出している。


ブログを書いている場合ではないのだが、今少し落ち着いて寝ているので

のちのちの記録も兼ねて少し書いている。


昨日の朝から39.5度の熱を出し完全にダウン状態。

今は38.2前後になってきているがまだまだ油断できない。


私が一番恐れているのがマラリアである。

現地人は、この町でもマラリアで死んでいる。


調べてみるとマラリアも数種類あり怖いのは「熱帯性マラリア」で

熱が38度ちょっとでも発症するのである。


一部の邦人たちは、すぐに判別できるように簡易検査キットを常備している

そうだ。


不安なり本日昼にわが社かかりつけ医に診てもらったが、明日の昼まで

様子をみるという。


この町で邦人のマラリア患者は発生していないらしいいので少しは安心で

きるのであるが現地人は死者もでていることからやはり不安である。


私も妻も熱はないが、せき等で体調不良である。

ただ娘はピンピンしているが。


今までの疲れがでたんであろうか?


今はマラリアでないことを祈るばかりである。


さすがに今日は龍馬伝どころではないな。








我が家での飲料水の作り方について


これは、私の前任者から教えてもらったやり方。


まずは大前提として、シンクに浄水器を取り付ける。


①上記浄水をさらに別の浄水器に通す。


②それを鍋で沸騰させてさます。


③それをフィルターでろ過する。


以上。


めんどくさいかぎりである。


これが嫌な人は、WATERSUPPLYカンパニーから飲料水を購入するのだ。


どちらも嫌な人は、上記手順を省いて、一度沸騰させただけで使用する。


さらに勇気のある人は、水道水をそのまま飲む。


どれがイイかは、その人次第。



我が家はというと、今のところ前任者から教えてもらった通りにやっている。


それでも手順③を終わった水を沸騰させてみると、石灰が残る。


はははっ、おもしろい。



また昨日は、首都郊外の村を訪れた。


ブッシュの家である。


前からブッシュハウスが気になっていたので、ムラオサに無理を言って

内部を見させてもらった。


それは、まさに一般の日本人が想像する


「恵まれないアフリカの家」である。



首都の西洋かぶれした人々(日本人も同じだが)


そこから車で1時間(100km/h)ほど離れたところのブッシュの家


これこそ、アフリカの現実である。


本当に日々イイ経験をさせてもらっている。


何もかもが日本と違う。




いろいろ考えさせられる。


今度、ブッシュハウスの写真をアップしてみよう。








しかし、昼間の放送は見れない。


同僚の送別会があるのだ。