矢沢永吉のCM、ジャケット、帯コピー集 | 矢沢永吉激論ブログ

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全国矢沢永吉激論学會集団。

矢沢永吉のCM、ジャケット コピー集です。
前回の記事を時系列順に並べ替えました。

2019/9/4
「いつか、その日が来る日まで...」

本物の大人のロックンロール&ロマンス
矢沢永吉が今ここに贈ります。
向き合え。感じろ。震えろ。
これがYAZAWAのど真ん中。

2019年4月15日(月)発売
あの伝説になった「成りあがり」、「アー・ユー・ハッピー?」に続く、矢沢永吉、最後の写真集。
「俺 矢沢永吉」

こんなに尖りまくり、こんなにもがきまくって、
こんなにお前ならできると、自己暗示をかけて。
なぜなら、怖かったから・・・・・・。

2018/12/26
「STAY ROCK EIKICHI YAZAWA 69TH ANNIVERSARY TOUR 2018」
あの日、ドームが揺れた。
最新・最強バージョンのYAZAWAを目撃しろ!

2018/3/5
「矢沢のわがまま。」でライヴ音源アルバム 「LIVE HISTORY 2000〜2015 」を再ミックス!!
初回リリース 2016年7月27日

2015/7/1
「不滅」の意味と理由は、ここにある。
矢沢永吉の40年
今、ふたたび舞い降りる、珠玉の名曲たち。

「ALL TIME BEST ALBUM Ⅱ」

2015
この夏、矢沢永吉を見るならWOWOW!

サイコーのROCKNROLL SHOWを、
見ろ、感じろ、そいつに抱かれろ!

「EIKICHI YAZAWA ROCK IN DOME 2015」

2014年
ZからYAZAWAがはじまる。

"VERY ROCKS"

OK!"本気"で遊び続けろ。Zから始まるYAZAWAの2014年。

2013/12/1
WOWOW
「この男を生んだだけでも、日本はたいしたものだ。」

2013/5/15
なぜ、矢沢永吉は錆びなかったのか?
矢沢永吉40年間のメロディ
全曲リマスタリングのオールタイムベスト!

2012/11/7
「あの、伝説のライヴが ここに」
「この日、燃えつきる。」

「思えばずっと 命がけだった。
矢沢永吉40周年、今秋 その幕が上がる」

EIKICHI YAZAWA 40th ANNIVERSARY LIVE『BLUE SKY』

2009/10/31
矢沢永吉の顔。
跳ねる。叫ぶ。奔る。
矢沢永吉×操上和美写真集「FACE EIKICHI YAZAWA 2006-2009」

2009/10/21
「60歳になってもロックをやれる、ケツが振れる。それに感謝しないで、何が感謝だ」

日本のROCKの歴史はこの男で始まった
矢沢永吉30年間のドキュメント

人生はいろいろある。そんな中で60になってもこうやってロックンロールやれる、ケツ振れる。メロディーが書ける。これを感謝といわずに、何が感謝だ。

ROCK'N'ROLLに感謝しようぜ
僕が得たモノ、他人は得れないかもしれないけど、他の人が物凄く一杯持ってるモノ僕は持てていない。
そう思ったらさ、まあ僕も誰も彼も、結構イーブンだなと思えた。

本当にもう、ずっと矢沢を応援してくれたみんなに、矢沢のファミリー、バックミュージシャン、メンバー、クルー、そして、矢沢のこの筋肉、Thank You-。



矢沢語録 ROCK'N'ROLLに感謝しようぜ
矢沢永吉さんの映画「E.YAZAWA ROCK」増田久雄監督にインタビュー
10/22 ズームイン!!SUPER E.YAZAWA ROCK

2004/9/1
「横顔」
あれから、3年・・・
YAZAWAが放つ、もう一つの顔。



2002
「30年間Rock'n'Rollにこだわり続けてきた矢沢にとって、このアコースティックツアーは単に遊び心という一言では語りきれない想いがある。
Rock'n'Roll Showとは違うヴォーカリストYAZAWAの真剣勝負である。」
EIKICHI YAZAWA ACOUSTIC TOUR 2002“VOICE”(ソーゴー大阪のライヴ告知より)

2001年
「観る、矢沢。聴く、矢沢」
EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR "Z" 2001

2001年
「 矢沢にだって、キビシイ時があった 」
アー・ユー・ハッピー? (角川文庫)/角川書店

2000/3/29発売
「LIVE DECADE 1990~1999」
このパワーは、いったい何なんだ!
コンサートは、音を聴くだけのとこじゃない。何か気持ちをもって歌っている男に、会いに行くものなんだ。

1999/9/15
ありがとうが爆発する夜
TONIGHT THE NIGHT!〜ありがとうが爆発する夜〜

1998年サブウェイツアーのチケット
この密度、この熱。ハンパな気持ちじゃ危ないぜ。サブウェイ特急は、大ラッシュアワーだ。

「裸の矢沢に会いに来い。」

20代にリリースした楽曲のセルフカバーを引っ下げて
この秋、YAZAWAはまた新しい旅に出る。
一切排除した生のYAZAWAの孤高のロック魂と満ちあふれんばかりの遊び心に
スピリッツが迫った!!

ビッグコミックスピリッツ1998年9月21日号

1995/10/25号
FOCUS14周年記念増大!
「ボス」一日にしてならず

1995/10/25
19490914 決定版写真集ついに刊行!
姿と声、46年分。ひとりの記録が、みんなの記憶になる。

1995/7/5発売
「この夜のどこかで」
聴くたびに、ラストシーン

1992/6/24
矢沢永吉、20年目のロックンロール
「Anytime Woman」

1991/7/5発売
ハダカのうた。
「Don't Wanna Stop」

1991/4/19
「夢の彼方」



1990/7/30
「大きく強く激しく優しくなりました。」
「永吉」

1990/10/31
矢沢永吉という音楽家と、
僕は同時代を生きているんだ。
「THE ORIGINAL EIKICHI YAZAWA SINGLE COLLECTION 1980-1990」

1989
「矢沢、OKです。」
「シロ、クロ、矢沢。」
AXIA

STAND UP'89 DOME

警告
ヤワなハートは捨ててこい。
2年前のメンバーがオトコを磨いて再来日。
女、子供にゃすまないが大ロックンロールショーだ。
STAND UP'89 DOME



1989/6/21
こんにちは、まっすぐの不良でございます。 
「情事」

1989/2/15
矢沢の呼吸、5年分。
「STAND UP!! 」

1988/7/21
俺は、ますます俺になる。
「共犯者」



1988/3/25
BALLAD
一生聴ける。
リアルなのに優しいバラードたち。むしろ10代を身を焦がすようにして走り抜けた人びとにこれは胸をしめつけられるコレクションかもしれません。

1987/10/25
凄い。
一人の男の真実が、人々を魅了する。
矢沢永吉ヒストリー2

1986/7/25
危険しなよ・・・
何をしてきた男だろう。誤解しなよ。
東京ナイト

1985/11/28発売
「TEN YEARS AGO」
この冬、気軽に聴けるロック贈ります。


1984
「矢沢、夢です。ジョニーウォーカー」


1984/9/25
あんた、矢沢、好きかい?
「矢沢永吉ヒストリー」

1984/7/25
「E´は10年目の衝撃!矢沢永吉に何が起こったか?」
「E’」

1984/2/15
「'84年、最初の一大事!!矢沢永吉ベスト・アルバム、遂に登場!」
「THE BORDER EIKICHI YAZAWA THE BEST SELECTION」

1983/7/20
「信じられないほどの、この強烈な加速。」

~今、興奮の嵐をついて、あのYAZAWAが、また僕たちを完全ノック・アウト!!~
「I am a Model」

「あのPM9を超えるニューアルバム遂に完成!!」





1983
「全国を熱狂の渦に巻き込んだあの“P.M.9”コンサートをメインに
プロモーションフィルムなどをスクリーンに再現。
ファン必見の未公開フィルムも同時上映。
炸裂する矢沢のパワーに完全にノックアウト!」

"I AM A MODEL "EIKICHI YAZAWA FILM CONCERT TOUR '83-'84

1983/7/10
「日本のロックがまだ一度も経験したことのない新しい時代がこのコンサートから始まった」
「MILES AND MILES」

1983/3/26
「歴史は二度絶句する」
「1982 P.M.9 LIVE」

1982/12/4
「ここがサウンドのテイク・オフ ポイント!」
「リスナーは目撃者。時代の傍観者に彼の変化は聴こえない。」
「リスナーは目撃者。磨かれたサウンド、それが矢沢だ」
10枚目のアルバム「YAZAWA It's Just Rock'n Roll」

1982/10/9
ROCKIN' MY HEART

サウンドもイメージも、触れてみなければ分からない。

世界へ向けて、「YAZAWA」を
発売してから1年。
世界の空気に触れることで、
僕自身も、サウンドも確実に
成長している。

このアルバムはこの1年の結論だ。
新しいサウンドに出会うか。
変わらないハートにときめくか。
すべては、触れることから始まる。

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磨かれた音(サウンド)のなかに、彼がいる

このサウンドは世界の空気が磨きあげた。
多くの刺激を吸収しながら大きくなり、
余分なものは切り捨てる。
このサウンドを新しいと感じるか。
変わることのない熱いハートを見つけるか。
どちらにしてもこれが、今の矢沢だ。

ROCKIN' MY HEART / WHY DID YOU EVER GO (YES MY LOVE)英語ヴァージョン

1981/8/5
「この空気が伝わるか。いま、世界は射程距離」
「YAZAWA」



1980/11/28
「The Rock 6.2.1980 NIPPON BUDOKAN LIVE」
手にとれ、
感性を拡げろ!

炸裂するドラムス、
興奮を呼び起こすギター・・・
そして、艶のあるパワフルなヴォーカル!
僕は奴が走っていくのを見たような気がした。
旋風のように、しかし確かな跡を残して-。
耳が熱くなっている。頭がグラついた。
その圧倒的なパワーで感性は引きずり回され、ズタズタに引き裂かれる。
そこにROCKの魅力がある。



1980/7/1
THE GREAT OF ALL
スーパースター、矢沢永吉が4年間に残した偉大な軌跡をここに収録
これは時代のカタチだ。





1980/3/15
方向を見失った時人間はいちばん苦しい。
オレには音楽があった。



1980/6/10
『WE WANT BIG E』
『BIG Eが動き出した』
「KAVACH」



1980·3·矢沢はBORDERを超えた。
そして5年、矢沢は再び未来へのBORDERに立った。
この5年間の軌跡は新しい時代へのプロローグであった。
ワーナー・パイオニア初の矢沢永吉ベスト集。

1979/6/21
優しさが少しずつ、そして素直に出せたならハードな生き方もシャレてくる
「Kiss Me Please」

1978/7/15
「俺はこうしてBIGになった。誰もがBIGになれるはずだ。」
「成りあがり」



1978/12/5
「俺を見ろ。俺を聞け。俺を追え。」
LIVE 後楽園スタジアム

1978/6/1
「お前の瞳に何かが光るゴールドラッシュ 錆びた夢など捨てるがいい」
「ゴールドラッシュ」

1977/11/21
「スーパースター、矢沢永吉のほとばしる汗に13200人?の聴衆が燃えている」
「スーパーライブ 日本武道館」

1977/4/21
心を開けよ俺の音楽で、突っ走っていれば、いまに何かが掴める!
「ドアを開けろ」

1976
人生が、愛が、友達が
一日で変ってゆく青春の日々
振り向くことはしない、でも
俺はもうここまで来てしまった。
そして今日から・・・・・A DAY

1975
「俺の音楽、俺の生き様、俺の愛。」