2/22は月一の川崎銀座街バスカーフリーライブ。
篠原亜季さんのライブを観に行ってきました。
出演者(出演順)
篠原亜季、小川エリ、やもとなおこ、やもまり、斉藤麻里
今回は土曜日ということで15時から。
現場に着いたのは私がトップ。篠原さんは少し遅れて着きました。ヲタというのは入り待ちをするのが常識。多少早く着いてるくらいでは自慢にも何にもなりません。
リノ時代のアキバストリートでは1時間前から高橋ブラック誠氏が場所を取ってた。それくらいが当然。
1時間前に来ればリハでうるさくなる前にゆっくりお話できるからそれもメリット。
早く来ないヲタというのは愛情がないんでしょう。はっきり言ってヲタとは呼べない。論外である。口には出さないが本人もそう思ってます。
気持ちを持ってライブに来ない人というのは優先順位が低い。私はそう思う。
篠原さんは今回はトップ。3番目と4番目のやもとさんと斉藤さんは1回で2回分のステージ。中盤はやもまりで後半が斉藤さんのソロ。
今回は全体的にレベルが高かった。小川さんも斉藤さんも上手い。斉藤さんはギターが上手いしボーカルも高音域がきれいに出ていた。やもまりが一番人気があったみたい。
篠原亜季さんのセットリスト
15:05
1.明日の絆
2.Brilliant C.C.
3.1.2.3 (伊藤サチコさん)
4.asking myself
17:52
1.I love you...
2.今日もあなたに想うこと(バラードバージョン)
3.Love Letter (柴田淳さん)
4.だれかを愛していたならば
カバーで入れた2曲は古賀さんのお気に入りの曲だからとか。この2曲はいつでもやってくれるからだそうです。
「だれかを愛していたならば」は ライブ中に古賀さんがニヤッとして演歌調に突然テンポを変える。篠原さんは嫌がって歌を止める。次の瞬間古賀さんも元に戻していつもの曲になりました。
篠原さん、スピードが変わるとかアドリブが入るくらいなら合わせるが演歌調になるのはNGのようです。
この2人、いつもステージ上でこういうバンド的なやり取りをしてます。
MCで篠原さんが来月の予定はまだ分かりませんと言ったら古賀さんが 「3/23に決まった」・・・ということです。
今回は篠原さんの誕生日前ということで貢物がいろいろと集まってきました。
おそらく篠原さんはお菓子はあまりお好きではない。もらってもすぐに古賀氏にあげちゃったりする。スイーツらしきものを食べてるのを見たことない。
客というのは自分がもらって嬉しいものを持ってくる。多くの場合ズレてるんです。ここでは書きませんがそういうの見てる。
それを分かってる人はドリンク類を持ってきてました。ビールとかを前に置いとくとすぐ空けちゃう。
去年 はもらったものをアップしてました。今回はどうかなと期待してましたが特になし。プレゼントしたした人はアップしてもらった方が喜ぶと思うんですが。
物販はDVDの新作はまだ。.「I love you...」のカードの新作(2枚目)は出来てきました。
次回は3/6(木)の赤坂です。