2007/6/27 MILES AND MILES | 矢沢永吉激論ブログ

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全国矢沢永吉激論学會集団。

日曜日にDMに行ったらこのDVDの映像が流れていました。久しぶり。

 

MILES AND MILESは1983年にVHSで発売されただけでボックスセットが出るまではDVD化されていませんでした。
この頃はもちろん買えなかったからレンタル。RUN&RUNもヒストリーも高くて無理。その代わりCDの「1982 P.M.9 LIVE」は思いっきり聴きました。

 

改めて映像を見ていて・・・惜しい、というかなんか変。プレイはサイコーなのに編集がブツ切りでひどい。

何でこんなんするかな?YOUとかトラバスとか意味が分からん。何でそこで切るよ?ラハイナは客出しということになってますが映像はアンコール?

元データはあるだろうから編集し直して出して欲しい。

 

最近のジミー・ペイジがやってるように昔のわけの分かんないこだわった映像はカットして客の見たいところを選んで編集する。いいんです、それで

本当に、サウンドは素晴らしいんです。パーカッションが入ってるせいでロックでありながら繊細な雰囲気を漂わせてる。

音源自体がワーナー時代のものだから無理なのかな?

 

MILES AND MILES

 

ROCKIN' MY HEART
CAN GO
SUGAR DADDY
抱かれたい、もう一度 (LOVE THAT WAS LOST)
50% DREAM
TRYIN' TO FIND MY WAY HOME
YOKOHAMA FOGGY NIGHT
黒く塗りつぶせ
YOU
チャイナ・タウン
アイ・ラヴ・ユー,OK
YES MY LOVE
HEY BOBBY
WITHOUT YOU
トラベリン・バス
PRETTY WOMAN
LAHAINA