ドコモショップの営業マンにDCMXを勧められた | 矢沢永吉激論ブログ

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昨日、ちょっとした機会でドコモショップに入った。

端末を手に取ると即営業マンがサッと寄ってきた。
「買い替えをご検討ですか?」
「F906iユーザーですよろしく。」

一瞬ひるむ。
しかしそれくらいで引くわけはない。

カードの話になった。
「DCMXカードをお使いいただくとこういう特典があります」


「その前のドコモカードを作ったんです。

サービスが勝手に終了したでしょ。
その後、違うカードが送られてきて終わり。
今に至ります。
しょうがないからそのまま使ってます。」

DCMXがドコモカードの後継ということを初めて知った。
機種交換の時にもポイントが使えるらしい。


「なぜ案内がなかったのか?」
「ショップで営業が個別に案内しております」
「自動的にやって欲しいね」
「カードは紙媒体での手続きが必要なので」

「あなたに言っても仕方がないけど

同じカードを何年も使っているわけだから

決済の実績はそちらにあるはずです。
紙媒体の手続きは最初の審査の時には

必要かもしれない。

決済会社が必要な情報は

本人の支払い能力、実績のはず。
手続きにこだわること自体が

営業活動に自分でブレーキをかけてると思う。
客としてはDMが来てホームページにリンクして

一回の操作で終了して欲しい。」

「書類の手続きは5分くらいで終わりますので」

でもドコモのサービスマンは

しっかり説明ができる分、優秀です。


立っている女の子、窓口の対応員、

ほとんどワンストップで対応できる。

全部自分で判断できる。
いいと思いますよ。

私がドコモを使ってる理由は全く別。
矢沢永吉携帯サイトは

ずっと前からドコモでしか見られないから。

携帯サイト会員になってないと

チケットが取れない可能性があるからです。


ドコモはパケホーダイだけで4000円。
高い。
矢沢永吉携帯サイトが

iPhoneで見られれば乗り換えるんだけど。