パソコンのスピードを上げる方法 | 矢沢永吉激論ブログ

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この記事 を書いてからこの原因は何故だろうと職場でいろいろと考えていました。

職場で使っているのはノート。

自宅はデスクトップ。

職場のマシンの方がレスポンスが速いのは何故かと。


メーカー製なので常駐ソフトは職場のパソコンの方が多い。

HDDは自宅マシンの方が大きい。


元パソコン教室の先生に聞いたところシステムが入っているドライブの空き容量のせいではないかと。

彼によるとHDDの空き容量が50%を切るとレスポンスが悪くなるそうです。

ちょっと納得できない。

普通、アプリケーションのマニュアルに書いているのはHDD全体の空き容量のパーセンテージではなくて何GB以上あるか確認してくださいというのが多い。

HDD全体が500GBか1TBかは関係なく使っている容量の割合だけが問題でパフォーマンスに影響するというのは違うんじゃないか?


とはいいつつそれも一理あるかも知れません。
自宅マシンはHDDが75%くらい埋まっていたのでデータをバックアップ用の1.5TBに引越し中であります。



余談ですが私の持ってるファイルで容量を取ってるのはほとんど映画とか音楽コンテンツです。
売れば商売になりそうなくらいの量はあります。

いまほど厳しくない時代、90年代の後半くらいの頃は自分の持ってるコンテンツをリストにして売ってる人が結構いましたね。

これ以上書くと問題ありそうなのでやめておきます(笑)