主力キャラ「破壊するもの」
装備、カスです、ALAくらいしかイイ装備が無い。
HPの見ての通りCON型です。
でも被弾しまくりでボッコンビッコン減ります。
サブウェポンとして+7ブラインドクロスボウを使用することもある。
遠距離~中距離はブラインドクロスボウで
接近されたらブラインドクロウに切り替えるという戦法を得意としています。
それで、ウチが所属している血盟。ねっせん三号店。
ここのメンツは揃いも揃って色物ばかり(褒め言葉デスヨ?
傲慢の塔での一コマを見ればお分かりだろう
おやおや、喋ってるのは一人だけですね「うたまる」サン。
折角ですので、このひとの紹介をしときましょう。
うたまる、通称『うた』と呼ばれてますが、プリです。♂プリ。
口数は多くも無く少なくも無く。
沸いたときとかメンバーの動きが悪いとき(特にオレ)は激しい叱咤が飛びます。
っま、リーダーシップはありますね、すごく。
存在感も、ネ。
っと、このくらい褒め称えておけばいいですかね?、うたサン。
このままでは物足りないので、すこし雑文。
ダークエルフ(以下DE)の立ち回りでも考えて見ますか。
DEの特徴としては他のクラスの追随を許さない強力な武器と補助スキルでしょう。
タイマンでは最強でしょうね、恐らく多分、まぁ状況にもよりますが。
反面、沸かれると弱いってのがありますね。
まあ、この辺はリネージュ攻略通信でも載ってるのでそこを見たほうが早いでしょう。丁寧ですしね。
それで肝心のDEの立ち回り。
足の速さを利用しての引き役が適任と言えるでしょうね。
弓の攻撃速度も悪くないですし、勿論オークスカウト等に変身した方がより早いですが
ある程度の沸きが処理できたら、直接攻撃武器にチェンジして参戦するという立ち回りのほうが
撲滅はよいので大抵は変身はしませんね。
この戦い方は弓→クロウだと二つのショートカットで済むのでとてもスムーズに装備変更が出来ます。
剣と盾を装備するのも悪くはないと思うんですが、せっかくの専用の強力な装備があるのでクロウやデュアルブレードを使わない手はありませんよね。
というわけで破壊するものはブラインドクロウとブラインドクロスボウを愛用しています。
破壊するものの場合は、近接の時にはクロウを使うためにどうしてもACが高く(低く?)被弾が大きくなりがちです。アンキャニードッジで多少回避できているとはいえ傲慢の塔の敵を相手にするには少々キツいものがありますね。
そこでPTの時はFAはあまりとらないようにするのが良いと思いますよ。他に優秀な前衛がいればですが。
当然のことながら後衛職が多い場合は被弾覚悟で突っ込むしかありませんね。
沸きすぎたら前記の通りにタゲをとって引きに徹すればいいので、さほど危険というわけではありません。
重要なのはいかに早くタゲをとっておくかですね。腕の見せ所といえましょう。
では次にペア狩りについて。
まず前衛同士のペア。つまりDEかナイト、プリのペアはあまりしませんね。
回数が少なくなんとも言えません。狩り場によっては出費はそんなに高くはありませんでした。
・・・ある意味面白いかもしれませんよ?
次にエルフ。
相手が弓でも剣でも、こちらが先陣をきることには変わりは在りません。
バッサバッサと切り捨てましょう。
場合によっては弓で引き狩りもいいでしょう。
沸いてしまった場合は引きまくるか、POTを消費して耐えられる場合はゴリ押しでもいいかもしれません。
相手のタイプにもよりますが、あまり沸いた状態でのヒールの過度の期待はしないようにしましょう。
やると分かるのですが、敵味方の入り混じっての混戦はとてもヒールしずらいものです。
おまけにDEにも自分にもヒールをかけなければいけないので、攻撃が多少遅れます。
大人しく光りましょう、前衛なんですからPOTくらいケチっちゃいけません。
常にエルフのMP残量には気を配りたいものです。
DEは自力でSTRとDEX、エンチャントウェポンをできるので
相手が血盟員でもエンチャを要求するよりは自分でした方が相手のMPの節約にもなるでしょう。
短くなったとはいえ、ブラッディソウルのディレイのことも頭に叩き込んでおきましょうね。
最後にウィザード。
基本的にはエルフと同じですが、エルフと違って引いてもWIZは弓で援護はできないので
エルフよりゴリ押しの傾向が強いです。
WIZペアの時は特にMP残量を気にしてあげてくださいね。
やはりWIZペアだからといってPOTをケチっちゃいけませんよ?
多少の沸きならゴリ押しでもいいですが、DEはタコ殴りにされると非常に脆いので
たとえば、4体の敵が来たら
一体はWIZさんに任せてもらうのもいいと思います。
そして一体処理したらWIZさんのタゲのモンスを処理して、あとはバンバンっと。
かなりヒドイ沸きの場合にはWIZさんに引いてもらい、クロウやクロスボウで一体ずつ仕留めましょう。
当然ですが、引いてもらっているときに狙う順番にも注意したいですね。
まず足が速いモンスと射程が長いモンスは早めに倒したいものです。
以上がダークエルフの立ち回りの考察ですが、いかがなものでしょうかね。