おはようございます、ムラマサです。
写真は、トルコカッパドキア気球ツアーです。
気球ツアーはカッパドキアで最も人気のある
現地ツアーの1つです。
カッパドキアはユネスコ世界遺産に登録されている
奇岩地帯で有名な観光地です。
早朝、日の出の時間帯に気球に搭乗し、妖精の
煙突(きのこ岩)や世界に類のない奇岩を空から
見られるそうです。
楽しそうですね。
今日は、危険な植毛治療について話します。
現在行われている植毛は大きく2種類に分けられます。
一つは人工毛髪もしくは人毛(他人の髪の毛)を頭皮に
植え込む「人工植毛」。
そしてもう一つは、側頭部や後頭部など自分の髪の毛が
ある部分の頭皮を髪の毛ごと、ある一定の大きさに
剥ぎ取りそれを薄い部分に移植する「自毛移植」です。
<人工植毛>
ご自身の髪の替わりにナイロンか化学合成繊維で
造られた人工毛を頭頂部や前頭部などを
薄くなった部分の頭皮に埋め込む方法です。
この植毛術が始まった頃は、すぐに抜けたり、頭皮が
感染症を起こしたりとクレームが続出し全国各地で
「被害者の会」が結成され社会問題にもなりました。
皮膚というのは、外界に対する生体のバリアです。
その防御壁(バリア層)を突き破って異物が体内に
入るわけですが、人工毛は身体からみれば
それが同化して生体の一部になるわけではなく、
あくまで異物として存在します。
しかも頭皮に植え込んだ部分は頭皮に40種類も
生息していると言われている皮膚常在菌など
いろいろな雑菌やバイキンの侵入口にも
なってしまう事が多いのも事実です。
感染を起こして抜けてしまうだけならまだ良い
のですが、植えたときに頭皮の中に固着させる
ための工夫が施されているので、個人によっては
人工毛が抜けないまま感染が
続く事がありますので要注意です。
<自毛植毛>
後頭部や側頭部の髪の毛は男性ホルモンの影響を
受けないと言われています。
この部分から移植用の毛根を採取し、
薄い部分に移植するのが自毛移植です。
<危険な自毛植毛>
近年、健康な組織を切り取り、脱毛部に移植する
生毛植毛法なるものがもてはやされているようです。
脱毛症の原因、要因は頭皮、体内、心の在り方、
環境の悪化によって起こるものです。
ましてや、植毛した毛髪はどのように優れた理論
からなる対症療法を行なっても喜びは束の間、
一時的にはよくても、時間の問題でいずれ退化と
いう運命にあります。
頭皮を傷つけ一時的な、喜びを持つ事に果たして
どれだけの価値があるのでしょうか?
この方法も、将来決定的な発毛法や育毛法が
開発された場合、やはり頭皮をキズつけている以上、
その部位は対象にならなくなる
可能性が極めて高いといえます。
なんと言っても、頭皮は髪を育てる大地です。
硬くなった頭皮を正しいマッサージでやさしく大切に
いたわることはあっても、大地をキズつける事は
極力避けたいものです。
髪の毛をはじめ人体にあるものは何一つ不要な
ものはなく、必要があるから付いているのであって、
何かが欠ければそれらに関連する部位の生理機能が
低下し連鎖的に様々な障害が起こると言われています。
また、その逆に体内に異物など不要なものが
侵入すると、私たちの身体は身体自身を守る
ために徹底してそれらに対して抵抗する
防御機能が働くようにできています。
そういった働きが起きた結果として様々な症状を
呈するのが、人間の生理であるという事を
忘れないでください。
以上、危険な植毛治療についてでした。
最後も気球ツアーです。
熱気球による初の有人飛行を成功させたのは
フランスのモンゴルフィエ兄弟です。
二人は煙突から立ち上る煙から、温めた気体を
袋に詰め空を飛ぶというアイデアを着想したと
言われています。
最初は暖炉の煙を紙袋に詰めて実験し、自分たち
の理論が正しいことを確かめると、より大きな風船を
作成し、1783年6月5日に無人での飛行に成功しました。
同年9月19日にはベルサイユ宮殿でルイ16世や
マリー・アントワネットの前で動物を乗せた
デモンストレーション飛行に成功した。
同年11月21日にピラトール・ド・ロジェとフランソワ・
ダルランド侯爵の二人をのせた気球がブローニュの森
から飛び立ち90mの高さで25分間、
約8.8 kmを飛行しました。
歴史が、あるんですね。 ムラマサ

