おはようございます、ムラマサです。
写真は、キューケンホフ公園 (オランダ) の風景です。
世界の絶景で、このタイトルが「これが写真なの?」です。
確かに、まるで絵画のように撮れていますね。
今、しばらく、素晴らしい風景で、心の洗濯をしてみて下さいね。
さて、今日は、くせ毛について話します。
果たして、シャンプーだけで、くせ毛は直るのでしょうか?
結論から言えば、現在、シャンプーでくせ毛をストレートに
することはできません。
パーマ成分を配合することで、くせ毛がまっすぐになると言っている
だけで、パーマ成分でも簡単には効果が出るのは難しいです。
美容室でパーマしたことがある人なら分かると思いますが、
パーマ成分の効果を出すには適切な塗布量や放置時間、
十分な加熱などの専門的な知識が必要なのです。
よって、シャンプー剤にパーマ成分をいくら配合したとしても
ストレートパーマの効果が簡単に出ることは、ありません。
シャンプーで重要なのは、ダメージのない潤う
健康な髪の毛へと導くことです。
そうすることで、くせ毛のねじれをなくし、まとまりのある髪の毛へ
と変えることは十分に可能なのです。
では、日本人にはどれくらいの割合で、くせ毛の人がいるのでしょう。
ゆるいウェーブ毛からちぢれ毛の人まで、そいて直毛とくせ毛の
混じる人も合わせると、実に50%もの人がくせ毛だそうです。
生まれつきは直毛でも、年を重ねるとくせ毛に変わる人もいるのです。
ホルモンバランスの影響でくせ毛になったりします。
思春期に変わるケースが多くあり、中学から高校と多感な時期なだけに、
それが、大きな悩みのひとつとなる場合もあるのです。
くせ毛はねじれの部分から水分が蒸発しやすく、
直毛と比べ乾燥して、バサついています。
また、このような乾燥からダメージが生じ、うねるが大きくなるという
悪循環が起こるのです。
では、効果のあるくせ毛の改善方法は、3つの方法が考えられます。
1.良質なシャンプー
くせ毛はねじれの部分から水分が蒸発するため、乾燥ダメージが
広がり、ねじれがより強くなる悪循環が起こしているのです。
良質なシャンプーを使うと髪の潤いが増し、日々ダメージが
改善されていきます。
その為、水分バランスの不均等を改善し、くせ毛も軽減されます。
くせ毛で悩んできた人が、実際にその髪質の変化に驚くのです。
2.縮毛矯正
これは、パーマの原理を利用するのです。
1剤で髪のシスチン結合を切り、2剤でまっすぐに結合させるのです。
ここにアイロン作業を加えることにより、まっすぐにストレートの状態
を固定します。
ただ、縮毛矯正にも欠点があります。
熱によるタンパク変性という構造変化が起こってしまうのです。
1度変化を起こしてしまうと2度と元には戻りません。
この状態になると髪は硬くなってしまうのです。
矯正をしたらまっすぐに針金のようになる時が
あるのはこのためです。
このタンパク変性をいかに起こさず施術するかは
施術者の技量にかかってきます。
3.ストレートアイロン
ヘアアイロンで熱を加えながらはさんで伸ばすことにより、
くせ毛をストレートに仕上げます。
効果は一時的で髪が濡れるとまたもとのくせ毛に戻ります。
これも熱によるダメージが最大の問題となります。
いかにダメージなく使用するか、コツを紹介します。
温度調整機能のついたヘアアイロンを使います。
そして120度~140度の間で使用してください。
150度を越えてくると、熱変性などの弊害が出てきます。
また同じ箇所に長くあてるのはやめましょう。
ダメージの元になります。
完全に乾いてからアイロンをかける。
スタイリング剤で湿らせた後も、ブローで乾かしましょう。
濡れた状態でアイロンをかけるとダメージの元になります。
最後に、くせ毛対策の結論として
くせ毛、矯正毛、ヘアアイロンの使用、すべての方に言えることですが、
くせ毛を落ち着かせ、ダメージの防止、修復を行うには、良質なシャンプー、
トリートメントが欠かせません。
良質シャンプーを使えば、くせ毛もしっとり落ち着き、また矯正毛や
ヘアアイロン使用時のダメージを最小限に抑えられます。
くせ毛の方は必ず、アミノ酸系やたんぱく質系の
良いシャンプーを使いましょう。
以上、くせ毛についてでした。
最後は、少しダイナミックな風景を選んでみました。
上部だけを見ていたら、緑濃い森林の中を流れる川ですが、
その川が、突然陥没して、凄まじい滝になるのですよ。
信じられますか?大自然は、凄いです!! ムラマサ

