たしかにそこに居た。という、先輩作家の小説を読ませてもらった今日。なかなか、シリアスなお話だった。主人公は、存在に気づいてもらえても、すぐに記憶から忘れ去られてしまう少年。主人公が、好きな人に告白して、付き合い始める話なんだけど、すぐに忘れられて二股かけられて、とまぁそんな感じのお話。まだ公開はしないんだとか。あと、今度、「とあるサーカス団の事情」という、昔書いていた(己ノ義の頃に)のをリメイクします。演劇同好会に提供した台本は、それが大本ですww