製作作業とは言えないかもしれませんが。。。。
ジオラマベースの配線を通す穴をドリルで開けて作業をしやすい様にしておきました。実際に出来た墓地のパーツを固定する時に土壇場で廃線の穴を開けるとなるとテンパリそうなので。
ジオラマベースは鎌高前の地形上高台なので、アクリルで高くして作ってあり、下は空洞なので、電池やら基盤を入れるスペースにします。アクリルに比較的大きな穴を開けといて色々な配線を通すのに利用します。そのためドリルで穴を開けるのですが一般的なビットだとアクリルが割れるのでアクリル用ビットを使います。3mm厚も綺麗に開きます普通のビットだとヒビが入り割れて吹っ飛びますから。笑
せっかく頑丈に作った基礎にも大きい穴コネクタ付きのLEDなのでコネクタの通る穴を。
丁度このポールの隣のブロックに囲まれた高台になる部分なので、予定では先に照明付きポールを作って立てた後、配線を穴に通して、その上をプラ板で埋めて隠します。
次に使うLEDのテスト。故障なしです。細かいのにやたら明るいですね。さかつう製です。
廃盤前に買っておいた、こばるの照明灯。これを改造するしかないのかな。。。そのまま使えたら良いのですが、
いかんせん、電柱に円筒形のライトがついた感じなので。。。
色々考えないといけないですね。💦まだまだ先が長いです。