【2010年12月の記事を再掲】



16日は今年最後の宝山寺月参りでした。


この日は、大鳥居に架ける新しい大注連縄奉納法要がありました。


いつも通り7:00前に駐車場に到着したあと、今年一年のお礼と来年も引き続きご加護をいただけるよう、歓喜天さんと山内諸尊を礼拝します。

いつもの礼拝と違ったのは、歓喜天さんにひとつ祈願を付け加えたこと。



「どうか (聖天さんが)よりたくさんの人とご縁を結んでいただき

皆が幸福になりますように...」




紫の雲 2



さて、この注連縄を大鳥居に奉納します。

いったい何キロあるのかわかりませんが、今年作ったもち米の稲で作られているそうです。




紫の雲 2



開始予定の10:00を少し過ぎて、いよいよ山主さんの登場です。




紫の雲 2



般若心経を読経したあと空間と参拝者を灑水で清め、願文を読み上げたらいよいよ奉納です。



紫の雲 2



鳥居に架けられた6本の長い綱を参拝者全員で引っ張って持ち上げます。

この法要に参加した参拝者は200人はいたでしょうか、、、結構な人手です。



掛け声は「六根清浄(どっこいしょ)!」です。




紫の雲 2



私は最後尾で引っ張りましたが、これがなかなか重い!

やっと半分上がりました。。。




紫の雲 2



ここまで上がれば大丈夫。


この注連縄には「散華(さんげ=神仏のブロマイドみたいなもの)」の仕掛けがしてありました。

注連縄の上にお皿がいくつか置いてあり、奉納が完了すると紙吹雪と蓮の華の形をした散華が花びらのように舞散ります。


みんな福をもらおうと、一生懸命に散華を取りに走ります。


私は綱の最後尾で綱を引いていて、鳥居からいちばん遠くにいたので最初から散華を取るのはあきらめていました。



ところが!奇跡かラッキーか。


信じられないことが、このあとしばらくして起こります。。。




紫の雲 2




散華の騒ぎも収まり、山主の法話が始まりました。

私は、近くで山主のお話を聞こうと鳥居の下まで移動しました。


しばらく話に耳を傾けていて、ふっと何気なく鳥居を見上げると花びらが一枚、ひらひら、と舞い落ちてきます。

さっきの散華の色紙が舞わずに注連縄に今まで残ってたんですね。


それがだんだん私の方に近づいてきて、、、

私は、その場を一歩も動かないのに胸に飛び込んできましたΣ(゚д゚;) 



私は山主の後ろ側に立っていたので、参拝者からは真正面に当たります。

これを見た大勢の参拝者から、「オオーーー!奇跡やーーー!」と大拍手が起こりました。



参拝者のみんなは、このときばかりは、山主の法話より私と散華の方が気になったようです。



その散華がこれ!


宝山寺般若窟の本尊「弥勒菩薩」でした。



紫の雲 2




今年最後に、やっと歓喜天さんに頭を撫でていただいた気がします。


このあと、注連縄の稲から採れたもち米でついた福餅が、全員にお土産として振舞われましたლ(❤ʚ❤ლ)




おん まいたれいや そわか

おん きり ぎゃく うん そわか

おん まか きゃろにきゃや そわか




感謝♪感謝♪





このままで 西野カナ×押尾コータロー




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紫の雲