私が名古屋で呑む動機というと


1.仕事関係の飲み会

ただ、コロナ禍でここ数年は皆無。


営業が絡めば名古屋に遠征ということもありますが、飲み会は解禁したもののまだそこまで至らず。


2.友人との飲み会

コロナ禍でも数回実施したのですが、やはり昔なじみとの友人と呑むのが気楽です。


今回は一時帰国した友人との飲み会です。


さすがに名古屋駅の近くで花金ということもあり人は多い。

魚柳 名古屋本店
日本、殊更名古屋に帰ると味噌煮込みうどんを食べたいというので、2次会は栄のうどん屋さんで味噌煮込みうどんを食べました。
ただ、名古屋駅周辺と異なり、栄の繁華街はコロナ禍開けというのに、更には金曜日だというのに人は少なかったです。

そして3次会は行きつけのスナックへ

そのときにママさん、語ってくれました。

一度、家飲みを覚えたお客さんは外で呑むと、値段が高いということを改めて知り、なかなかお客さんが戻らないとうこと。
更には物価高も重なり。

納得!

脱コロナへは向かってはいるものの、物価高も相まって、コロナ前に戻るのはまだまだ先は長そうです。