次男の受験生活に終止符を打ちました。

センターの結果を受け、本命大学のボーダーに満たず、ランクを下げ二次試験に望み昨日、某地方国公立大学より合格通知を受けました。

しかし、結局 辞退することになり地元の大学に行くことになりました。

個人的には3年間、センターを経て本命大学を目指すため、5教科7科目の勉強をした結果故に少々、空虚感を覚えます。

私自身も、次男と同様の形で受験に望み、二次試験はどこにも引っ掛からなかったので、ある意味国公立に合格したことは嬉しかったのですが、それ以上のことは次男の今後の人生も踏まえ、言いませんでした。

早速、昨日からは次男もスマホの調子が以前から悪く更新したり、入学式のための背広を購入するために1日潰れました。

しかし、よく考えるとコロナウィルスの影響で入学式も?
直ぐに購入する意味あったかなと?

そういえば今日も次男柄見も買い物で某ショッピングモールを訪れましたが、ゲーセンも遮断されてました。
大相撲もテレビ観戦してましたが、無観客で異様な雰囲気でした。

コロナウイルス関連はアメリカ、ヨーロッパも拡大傾向にあり、今後 益々心配です。