17日、愛知県下の公立高校の合格発表がでました。

次男はというと、結論は第2志望が合格になりました。

学校の掲示はこのようにされます。

『本校に合格』とは見に行った高校に合格したことを意味。
『相手校に合格』とは掛け合わせた高校に合格したことを意味します。

元々、出来は聞いていたので予想の通りでしたが、ボーダーは何と1点差。

なぜ、1点差を知ったかというと友達との自己採点の比較。友達は第1志望へ。

気分的には落ちたような印象。

しかし、いい意味にとれば下位成績より上位成績で3年間頑張る方が将来のためとも思います。


実は発表日の夜は会社の慰労会。結果は女房の連絡で知りました。従って、次男の慰労会をやらねばと思っています。

いずれにせよ、進路が決まって安心してます。