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貧乏ポンコツ女子海外大生のサバイバルブログ

初めまして!Murakoです☺
このページに興味を持って下さり、
ありがとうございます!

意外と地味で、キラキラしてない
リアルな留学事情を発信していきます☺

こんにちは!

Murakoです。前回は就活のアプローチ①について書いて、本来はアプローチ②の回なのですが、

お友達数名からEssayの書き方を先に!というリクエストを頂いたので、

そちらを先に書いていきたと思います!笑

 

 

今回は論文編です。

(ちなみに次回はレポート/リサーチペーパー編を書く予定です。笑)

初めて英語でEssayを書くとなると、分からないことがいっぱいですよね!

何となくそれっぽいことを書いて、とりあえずパスは貰った!

でも頑張ったはずのEssayなのに、

パス以上のマークが貰えない!と、もやもやしている

留学生は多いのではないでしょうか?

 

最初に言っておきますが、

私も、決して成績が抜群に良かったタイプの生徒ではないです。笑

ですが、留学生活を終えて得た気づきをここにまとめてみました。

是非、参考程度にお読みください。

 

私が思う日本人の留学生が陥りがちなEssayの4大沼をまとめてみました。

 

①自分の思いを書いちゃう

②難しく書こうとする

③結論とボディが一致してない

④質問に答えていない

 

そして、こちらが私が点数を伸ばすために実践していたことです

 

①リサーチ:書く時間=7:3

②出来るだけシンプルに理論展開する

③質問を区切ってやることリスト

 

 

まず、日本人の留学生がEssayを書く際に陥りがちなことの1つに

 「①自分の思いを書いちゃう」 
という特徴があると思います。
 
論文の大前提として”I” とか ”We” と言った一人称を使わないという知識を得ている方は多いと思います。
しかし、例えば
「自由と平等はどちらが優先されるべきか論じなさい」というEssayが出されたとします。
 
この時、あなたは「自由が平等より優先されるべきだ!」と思ったとします。
貴方は恐らく、自分の意見を立証するために、丁度いいことを書いているジャーナルやネットの記事を血眼になって探しまくると思います。
そして、見つからず時間が過ぎる or なんとなくそれっぽいことを言っている記事を無理やり使う...
 
そんな感じになっていませんか?
 
 
実はこのやり方は、かなりしんどいです。
やりこんだ教授レベルの知識や研究を行っている人じゃないと綺麗にまとめられません。
 
 
それよりは
「自由と平等」について書いてあるジャーナルや論文のアブストラクトをざっと読む
ニュースなどでは、どのように報道されているかをチェック
 
その中で、多くの人が理論に基づいて唱えていることを見つける
 
それを自分の主張として、パラフレーズしていく。
 
 
こういったやり方の方が、客観性、説得力、後はリファレンスの数も稼げますし、
時間の短縮も出来ます。ちゃんとパラフレーズしてリファレンス付ければPlagiarismにもなりません
 
※Plagiarism:盗作
 
英語の論文を書きなれている人にとっては当たり前と思うことかもしれませんが、
日本人は、文字を書く=作文のイメージが強いと思います。
ですから、このファクトベースの文を組み立てるという作業に最初は戸惑うのだと思います。
ですが、本来論文とは主観ではなく、揺るぎない事実を述べる文になります。
 
私は学部レベルの論文を書くときは「自分はこう思う!」ってことは一切考えません。笑
 
論文を書くときは①7割の力をリサーチに使い、後の3割の力でパラフレーズをするだけです。
このリサーチの部分がうまく出来ると、文字数に困ったり、何を書けばいいか分からない!といったことがビックリするくらいなくなります
 
 
 

 

論文を書くにあたって好まれる、アカデミックワードは有りますが、
英語論文は想像以上にシンプルで簡潔なストラクチャーになっています。
 
日本人留学生が陥る沼2つ目と3つ目が、
「②難しく書こうとする」「③結論とボディが一致してない」ことだと思います。
 
専門用語を沢山使って、謎々を解くみたいに理論展開していく論文が高得点なのでしょうか?
私の経験から言うとこれは絶対に違います。
 
何回も読まないと分からない論文は良い論文ではありません。
 
理想は一発で、「うんうん!そうだよね!」と、誰が読んでも頷ける②シンプルに理論展開した論文
 
日本人の留学生の論文を読んでいて、けっこう多いのが
 
この情報いるのかな?というもの。
 
例えば、
「人参とピーマン買ってきて!」と頼まれるのと、
「人参という本来、オタネニンジンを指す外来野菜と、ピーマン(学名はCapsicum annuum L. 'grossum' )という果肉は種子以外ほとんど空洞な野菜を買ってきてほしい!」と言われたのと、どっちが分かりやすいでしょうか?
 
前者だと思います。
 
あり得ないとお考えの方もると思いますが、
他でもない私自身が、昔これに近い論文を平気で書いていました!笑
 
定義とか、専門用語とか…とにかく難しい言葉がどうしても使いたかった...。黒歴史。笑
必要な情報は書くべきです。しかし情報は少ない方が分かりやすいと思います。
 
 
 
本当に必要な情報をピックアップして、要らない情報は書かない!
これだけで、とっても読みやすい論文に変わり、ボディーと結論の不一致も防げますよ
 
私は、1つのボディーを書くときは300words‐400wordsの中で納めるようにしてました
そうすることで、必要な情報が残り、要らない情報を捨てることが出来ます
 
そこまでやらなくても
アウトラインを作った後、各ボディを書き終わった後に、
要らない情報がないか是非チェックしてみて下さい。
 
 
④質問に答えていない
 
これも実はすごく多いと思います
 
英語の課題って、まず何を聞かれているのか把握するのが難しかったりします。
 
自信満々で提出したEssayのマークが出て、
「あれ思ったより点数もらえてない…」ってことないですか?
 
私は、これの原因の8割が質問に適切に答えられていないからだと思っています。
 
自由に書いて良いEssayもありますが、大学で出されるEssayの大体には何らかの縛りがあります。
 
「グローバリゼーションが世界経済に及ぼす影響について、与えられたケーススタディを用いて答えなさい」
という課題なのに、気づいたらグローバリゼーションの政治への影響がメインで書かれていたり、ケーススタディを使っていなかったり...
 
嘘でしょ?と思うかも知れませんが、今まで自分が書いた論文で、もし点数が思ったより取れていないものがあるなら、是非読み返してみて下さい!けっこうこれは無意識でやっちゃってること多いです。
 
これを防ぐために、③質問を区切ってやることリストを作っていました!
例えば
 
「グローバリゼーションが世界経済に及ぼす影響について、与えられたケーススタディを用いて答えなさい」
 
キーワード:グローバリゼーション
範囲:世界経済に及ぼす影響
条件:与えられたケーススタディを用いて答えなさい
 
↑みたいな感じ。
論文を書き終えて、ちゃんと質問に答えていたら、それを塗りつぶしていました!
やる事を可視化するのって大事だと思います!
 
是非やってみてください☺
 
 
今日は、パス以上のEssayの書き方-論文編-を書きました!
どうしても長くなっちゃう!涙
ごめんなさい!
 
ですが、上記の3つの沼に気を付けること
そして3つのアドバイス?を実行すれば
パス以上の論文を書くことは全然と難しいことではありません!
 
このコース、課題で論文でるんだ!ラッキー☺ってなりますよ!