「オーリングテスト」については、大学の医学部の授業にもあるそうで、かなり認知されているようです。別に非科学的なものではありません。


私の場合、いつも飲んでいる「血圧」の薬がなくなった段階で、迷った挙句「オーリングテスト」をしたうえで薬を処方してくれる「医者」のもとに行くことを決断しました。結果的に「同級生」をまたもや裏切ることとなりました。


その「クリニック」では漢方薬しかだしません。最初に、「オーリングテストをして薬を出してくれると聞いたので来ました」とはっきり言ったので、医者の方も楽だったと思います。


はじめに、今まで飲んでいた二種類の血圧の薬と私との相性をみてもらいました。その結果一つの薬は、私には合わないとの結果が出ました。


いずれにしろ「先生にお任せします」と一任しました。そして私に合う「漢方薬」を処方してもらいました。ただ薬の一日に飲む数は四倍になりました。


しばらく自分の体で実験してみます。