極悪非道放送 | がんばれ麻生太郎

がんばれ麻生太郎

マスゴミに偏向報道され、真実の姿が現れない「麻生太郎」さん。



このブログでは、麻生太郎氏の活躍ををお伝えします。




「お父さんも自殺されてるし、ああいうこと(「酩酊」会見など)を
何回も何回もTVで放送すると、本人は自殺の恐れがあるから、
もうこの辺で止めといてやろうやないかという話になるじゃないですか。
とんでもない話だと思います。あんなものはね××××(放送自粛音)と
思いますよ。あんだけ国際社会に恥かいてね、オメオメねぇ
オメオメ有権者の前にもういっぺん出るなと!
もう二度と再びたぶん出られないと思う・・。
出てきたら必ずあのVTR(「酩酊」会見など)を流されますからね。
その意味では世の中にはやってはいけない事があるんだって。」


こういう極悪放送があるからまともに戦ってくれる政治家がいなくなる。
偏向報道というよりも暴力にちかい。
こういうキャスターをゆるしていていいのだろうか?


公共の放送で 「氏ね。」とまで言っていいのだろうか?
放送局が声高にいう人権はどこにいったのだろう?
これは公共の電波を使ったリンチじゃなかったのか?

被害者は非業の死を遂げたが、加害者はのうのうと
マスコミで生きている。不思議だね。


と思います。