☆特別企画「危機をチャンスに変えろ」 | がんばれ麻生太郎

がんばれ麻生太郎

マスゴミに偏向報道され、真実の姿が現れない「麻生太郎」さん。



このブログでは、麻生太郎氏の活躍ををお伝えします。




知りたがらない人は知りたがらないのだけど、今までIMFにいくら拠出しても日本は増資させてもらえず、発言権さえもらえなかった。
その不均衡、お金をだしたものが世界経済に対して発言できるという権限をよこせと中川財務大臣も麻生太郎も主張してくれた。

世界は最大級の称賛を中川財務大臣に送った、その会議が終わって祝賀会と称して、読売の記者達がイタリアレストランに中川氏を呼び出して泥酔させ、例の記者会見に誘導した。

その日の世界のニュースはIMFのストローンカーン議長による日本への称賛とお礼の言葉だったが、日本だけは会議が終わってプライベートで酔ってしまった。中川氏の酔っぱらい会見を愚弄するニュースばかりを放送した。一言も、IMFについてのニュースはなかった。

日本の有力マスコミが日本の政府や日本の官僚や日本の仕組みに悪口をぶちまける番組をつくると、それがそのまんま海外にながれて、「へ~~~~、日本ってそんなにバカな国だったんだ。」とか、「従軍慰安婦ってあったんだ。日本の番組でもあったっていってるじゃん。」となって、アメリカ下院で日本の従軍慰安婦問題への非難決議が通ってしまったりする。

外国のハゲタカ達に、日本の弱点を情報を流し続けている。 イタリア人たちがあのIMFの後に中川氏が会議を終えて祝賀会で酔っぱらったまま記者会見したニュースが流れて、彼は辞任に追い込まれたといったら、「なんで?会議終わったんだろう?日本のSPは要人に群がるパパラッチを追い払えないほどダメなの?またそのパパラッチの写したビデオがなんで日本のニュースになるの?政府は止めないの?」と言うことにあきれかえっていた。

これは国防上の問題なんだよ。全く。政府の要人は守られるべきで三流ゴシップ放送局や三流ゴシップ捏造新聞社などは彼らに近づけちゃいけない。記者クラブから追い出すべきだと思います。

まともな公邸や官公庁からの報道はネットからでないと見れないです。

朝日やテレビを見ているとバカになります。注意しましょう。