前の会社の時の話しになるけど リーダーとして派遣の人たちに指導をしていた。立場上 派遣の人たちは弱い。だからこそ パワハラにならないように私は丁寧に仕事指導しました。


それが理由で 干され降格に。


障害者手帳を取得した段階では前の会社で働いていた。私が手帳取得する前から、前の職場も障害者雇用を推進してました。当然ながら、私の前に入社していた彼らはパワハラもなされてなかった。


手帳を見せた瞬間から 契約は障害者雇用に。逆に前よりもエスカレートが増えて。


降格される前の部署だったら リーダー経験もあるし知識があったので早くやれとかの重圧は平気で。降格後は畑違いの部署=毎日のように怒鳴られていた。


パニックになり泡を吹いた時には 心配され。後半は職場の策略にハマリ 君の今まで経験してきたやり方で認めようとも変わりました。逆にミスしたらどうしようと不安に。


仕事的には生産性も上がり お客さまの会社の人からも褒められました。私以外の人が 明らかに生産性が悪くミスも目立ってね。その責任は 大地さんが知的障害の癖に早さと正確さで 生産性上げたから他者は、怖がり駄目にさせた。


全てお前が悪いから 社会のゴミとして消え去れと言われて 再び泡を吹いて倒れて解雇になりました。


責任の意味も 愛がある厳しさと押し付けでは 結果が変わってくるね。