大宮アルディージャと松本山雅FCの戦いが終わってから振り替えると、ドラゴンボールの天下一武道会を思い出しました。大宮が孫悟空、松本が亀仙人扮するジャッキー・チュン。


歌おうと思った理由が、松本との戦いが近づいてるからでした。悟空は初期の頃から強すぎだなと思ってたけど、世の中は甘くないと教えたのが亀仙人でした。亀仙人=スケベなイメージが強いけど、戦いに置いては師匠としての威厳があります。


ジャッキー・チュンとして、変装しながら参加したのは笑いが止まりませんでした。あそこで、ヤムチャ・クリリン・悟空に勝って勝負の厳しさを教えたから、3人は間違った道に進まずになりました。


今のドラゴンボールも好きだけど、初期の頃の天下一武道会が恋しいね。