物語に登場してくるような 地球外生命体は笑止って思うのが本音。

子供時代は 宇宙人の存在がメディアで取り上げられた時には鳥肌が無性に立ったね。本当に宇宙人って あんな姿をしてるのかと興味をそそられながらね。

何時からか宇宙人の姿が有り得ないと現実的になったのが 平成17年。どうしてかと言うと この年の12月にはSEGAから龍が如くシリーズ初代作が発売されたから。

リアルな日本を描いた作品でもあるし やっと巡り会えることが出来た作品に感動した。そのように 龍が如くを好きになってから宇宙人の姿に有り得ないと目が覚めた。

龍が如くシリーズだって カッパや幽霊 ロストジャッジメントだとUFOが登場したり 非現実要素も忘れずに。

いい忘れていたけど 龍が如くオブ ザ ジエンドでは パラレルだけどゾンビが登場したり。

そう言う風に強く意識するようになってから 仮に宇宙人が存在しても姿や形は我々が目にする感じなのかなと。