・今後の財政健全化計画を立てるも前提条件が、現在でも実質成長率1・1%程度なのに2%以上で計画を立案している。希望的観測で誤魔化している。

・日本経済は少しでも早く金融出口戦略を見出さないと経済再生はより困難になっていく。

・【小さな政府か?大きな政府か?】見えてこない。

・小さな政府は財政支出を必要最小限に限定する事で国民の負担も低く抑制される。

・大きな政府は国民に充実した行政サービスを提供する必要があるため、膨らむ歳出を賄うための負担も重くなる。

・先日の杉田先生の生産性のないという話もそうですが、政府は何でも拾いすぎ。そうすると財政収支が悪くなるのは当たり前。

・大きな政府を選択した国では重税負担を強いる分、政府に対する国民の信頼が充分に厚くなければならない。

・納得できる形で税金が使わなければ納税者には負担感だけが残る。国民の政府に対する信頼で成り立っている。
これは北欧が政府の姿を明確にしたからこそ成立している。

・拡大を続ける社会保障費に受益と負担の関係を曖昧にしたまま、場当たり的な財政運営が行われてきたのが日本政府の実情。

本日も「福山市の未来に必要な人物」となる為にビジョンをもって進みます。

7月26日
0630 コンサル
1033 新幹線(福山)
1200 事務処理
1400 打ち合わせ
1445 事務処理
1600 フィットネス
1830 同友会
2015 キャパ会
2200 秘密会合
2245 散歩
2315 コンサル
2500 就寝