・政治家の国会答弁の想定問答作りを過去の事例を調べ問題が起きないようにするがそれが本当に官僚の仕事なのか?

・正確を期するAIならばモリカケ問題で批判を浴びた虚偽答弁や忖度も起こらない。

・前例のない規模に膨らんだ財政赤字の削減、世界最速で進む少子高齢化委に対応した社会保障改革の最適解はAIが出せる。
国民に粘り強く説明するのは政治家の仕事だ。

・あとは外交だが金正恩・トランプさんはAIでは不可能。

・2018年よりスマホ診療・投薬もネットで出来る。

・3つの特別区で行い、そのうち一つが養父市。

・やぶ医者の意味とは養父市にいた名医がおり、貧しい人への薬代にするという人格で人から慕われたが、高い評判のせいか便乗する偽物が続出した事から「やぶ医者」となった。

・医療費40兆円、介護費30兆円の財政負担と医師不足問題解消を目指さないとならない。
本日も「福山市の未来に必要な人物」となるべく時間を大切に過ごします。

 

7月22日
0700 コンサル
0900 子供達
1130 YEG
1600 懇親会
1800 秘密会食
2100 サウナ
2300 雑務処理
2530 就寝