(靴が全く一緒の寺田さんと)


要点:

市長になりたいから活動しているわけでは無い。
市を変える人になるから現在のような活動をしている。
私は逃げも隠れもせず全て正面突破です。
誰がOKで誰がダメでもない。
福山市の未来を共にリスクを背負い動いてくれる人ならば、誰でもOKです。
小さな器に収まってしまっている福山市。
世界は大きい。
夢を語る事すら許されない街に未来はない。
トコトンやっていく。



本日は私の想いと行動を救う温かい言葉を2つ頂きました。



その1 
「村上さんが活動をしない事をみんなに謝罪した方がいいと言われたみたいだけど、今の村上さんの仕事は選挙。参加出来ないのは当たり前だから、気にしないで。
僕らで声を掛けて誤解を解くから気にしないで。」



(私は会合に参加しますが、基本的にビラを配布したりむやみに名刺交換しません。
本日はCapa会で、主催者の意向を無視した行動は取りません。
だから、寺岡さんに選挙に関する個人的な連絡やお願いをしておりません。
100年企業ならば100年分の人間関係があるわけです。
YEG、倫理法人会、日創研、同友会に入っていますが、意識の高い中小企業の声を聴いてこれからの福山市の中小企業に必要な政策を練る為であり、選挙目当てではない。
だからここでも一切告知をしたり企業訪問などもしておりません。)



その2
「村上くんを陰ながら応援するから。ごめんな」



(どちらかと言えば1年前は私に疑問を持っていた方でした。
日々の努力と想いで必ず福山市民に伝わるはずだと自分の行動を信じて動き続けました。
見ている人は見てくれています。
福山市は自民党が安定した街づくりを行い、自民党の力によって大きく成長した街であり、村上栄二は何も貢献できていない。
実績がない以上は、現段階で応援のお願いをまだ一件もしておりません。
全部紹介と依頼を受けて挨拶に廻っております。)



少しずつですが確実に流れは変わってきています。
自分を信じて仲間を信じて動き続けます。