想いを引き継いでくれる幸せ。
わかったは沢山います。
でも自分の人生の事として取り組んでくださる人がいなければそれは世に広まりません。


"スマイルアート""子どもスマイル"の発起人である村上栄二さんにお話をお聞きしました。

『現在の状況は、ようやく自分のイメージが形になり始めたという感じです。でもまだ始まったばかり。これからに期待です。



スマイルアートも子どもスマイルも、構想そのものはもう7年くらいになります。

経営に苦しんでいた当時、自分の存在そのものを問うほど自信喪失の状態でした。極限の状況になったその時に、頭をよぎるのは自分の子どもの笑顔…



「そうだ、子どもが笑顔になる為だけに自分は動こう!」

そう思えると、経営に苦しむ精神的なダメージも和らぎました。やがて経営そのものも何とか危機を乗り越え、本格的に構想を固め始めたのが、

「子どもスマイル」と「スマイルアート」です。』



苦しい時にふと脳裏にイメージされた子どもの笑顔。そして構想が固まりながらも7年の歳月が必要だった理由とは?

続きはまた明日…