橋下徹は本気の想いには必ず還す男です。
私も本気の想いに反応できる男になります
1月に小児がんで入院中の高校生から市役所HP「市民の声」へのメールを受けてから僅か3ヶ月後、4月に高校生向け院内学級を実現
高校生<僕は、まもなく退院と言われています。
もし、院内学級ができたとしても通うことは多分ないでしょう。しかし、これから入院してくる高校生やまだ入院のかかる高校生のために何か役にたちたいのです。自分や自分と同じような不安に駆られた人と同じような思いはしてほしくないのです。
市長 《久保田君、貴重なご意見を頂きありがとう。
市長として久保田君のこのような状況に思いが至らず、本当にごめんなさい。僕ら政治家は大きな話をしたがるけど、久保田君一人を救えないなら政治なんか要りません。
これまで不便をかけて本当にごめんなさい。
久保田君の意見で、同じような状況で困っている友達が、これからたくさん救われます。
久保田君、人生しんどいことがあっても頑張れば必ず報われる。
人生捨てたもんじゃない。
日本社会は捨てたもんじゃない。
久保田君の頑張りは、文章から溢れんばかりに伝わってくる。
僕ももう一頑張りしないといけないと、エネルギーをもらったよ。
今回の久保田君の行動こそ公の行動。勉強させてもらいました。
人生なんて楽なもんじゃない。
それでも価値がある。お互いに頑張ろう!》