東京都杉並区内の冒険遊び場で、プレーリーダーをやっています。

冒険遊び場という活動を通じて、自分が思ったこと、感じたこと、悩んだこと、笑ったこと、泣いたこと、などを書いていきたいと思います。
尚、子育てをしたことはありません。育児日記とは名ばかりです。


★杉並冒険遊び場のびっぱひろっぱ★

@柏の宮公園 …第2水曜日・第3土曜日・第4日曜日
@井草森公園 …第1日曜日
※上記日程は原則です。詳細はHP等でご確認ください。

・平成24(2012)年度の活動日は、コチラから!(当ブログの記事にリンクします)


和田掘プレーパーク
@善福寺川緑地・緑陰広場

2011年11月に誕生した、杉並区3つ目の冒険遊び場です!

・平成24(2012)年度の開催予定日
5月13日(日) 6月10日(日) 7月15日(日)
9月9日(日) 10月14日(日) 11月11日(日)
12月9日(日) 2月10日(日) 3月10日(日)


~むらじの略歴~

栃木県生まれの20代。知的障害者生活介護施設支援員。
学生時代に『子どもの遊び』を考え始め、縁があって杉並区内でプレーリーダーとなって4年目。
元々の専門は書道。運送屋、児童館、学童保育、医療事務など、良く分からない人生を送ってます。

twitter/facebookやってます。『murajie』とか『むらじ』で見つかる、はず?良く分かりません。


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~前回までのオサライ~
速いカブに乗りたくて、教習所へ。目標は8月中に免許を取ること。
そうすれば、免許更新の『違反者講習』を受けずに済む。

どうにかこうにか第一段階の9時限をすべて1発で乗り切る。
再受講になったら追加料金が発生するプランなので、必死。


【第二段階篇】
●8月17日(土)【1時限目】

前回の教習から1週間空いてしまいました。仕事が早引けできない状況であり、夜間にこの科目がほぼ無かったためです。8月中の取得は無理か!?と焦る。

1時限目はシミュレーター。第二段階は交通法規を意識するということで、まずはシミュレーターで走ってみようと。
対向車やら歩行者やら、仮想の世界ではハプニングの多いコト。画像もリアルだから変な気分。

変な気分というか、気分悪い。『私ね、これ(シミュレーター)駄目なんですよ。』と、教官。お前がこの科目持つな。

無難に乗り越えて、吐き気をこらえる。


●8月18日(日)【2時限目と3時限目と4時限目】

第二段階から、一日3時間分まで乗車が認められます。そこは大人、連続2時間とかは入れずに、間の休憩時間をキッチリ入れる。結果、日中はほとんど教習所にいることに。こういうのもアリね。

さて、今回からは『既定のコース』を走る練習。2種類のコースがあって、これを覚えてからの走行。右左折の手順、走行位置、目視などの確認、その他いろいろと、細かいことがたくさん増えました。交通法規に則った走り方っつーのはカブでも練習出来るんです。得意分野。

2時限目は教官と確認しながら走る。3時限目も練習練習。

ここで事件。交差点での極低速走行時に、初めて『立ちゴケ』しました。バイク倒してしまった。動揺動揺。とりあえず落ち着けー、と言い聞かせながら走りました。
立ちゴケなんて絶対しねーよ!!!なんて思っていたのでショックね。これもお勉強ってコトで。

走る方は問題無く。私の課題であった急制動(目標停止)ですが、なんと今日は全部ピッタリ。なんも練習してないのにキレイに出来ていました。いまのところ順調です。

この2時間、同じオニーチャンとの組だったんですが、この方がどうやら、名のある2輪レースで優勝とかしている方らしい。私は2輪レースは詳しくありませんがそれでも知っているレース。すげー人と練習出来たモンだ。

※レースは特別なライセンスが必要ですが、公道走るための自動二輪免許は不要。なので教習を受けているっぽい。


4時限目は一風変わったお時間。
これは普通自動二輪において『任意教習』と呼ばれる科目。試験課題には無いけれども、やっとく?的な、ね。教習の時限に組み込まれている時点で任意ではないけれど、面白かった。

・回避判断、回避措置
 …直進してるときに、突然左右に避ける、という感じですかね。正面に教官が立ってて旗を上げたら指定された方へ逃げる。人に向かって加速してくのは怖い。

・波状路(立ち姿勢による走行)
 …大型二輪は課題の一つです。波打った(連続して段差がある)路面を膝のバネで吸収しながら走る、というヤツ。立ち乗りってのも難しいね。

・追尾制動
 …斜め前を教官が走る。同じスピードで走ってて突然ブレーキかけるからオマエも止まってみろ、というドSな制動。反射速度を知るというのと、車間をとらないとぶつかって死ぬよ?というお題でした。

その後普通にコースに入ってちょこっと練習。なんでも『実車でコースの練習出来るの、多分これが最後だからー』と。
いや、試験まで後先長いっすよ。もう終わり?

●8月20日(火)【5時限目】

悪夢のシミュレーター。
今回は滑りやすい路面を体感、ということ。雨で濡れた路面、鉄板、砂利や、視界の悪い霧など。走行の環境の変化を知る、というもの。
学んだのは、やっぱシミュレーターは気持ち悪い、という一点に尽きます。


●8月21日(水)【6時限目】

3時限目は、まず教官の運転する車に乗り込む。
車から見える二輪車(死角)や事故の多いケースを体感してみよう、と。
左折時のいわゆる『巻き込み』、車が右折しようとするときに二輪が突っ込んでくる『右直』などなど。ひたすら急ブレーキをかけまくる。『車から見ると二輪はこんな感じだから気を付けてねー』というお話。シミュレーター並みに気分が悪くなる。

その後は『自主経路』。自分でコースを設定して自分が先導で走る。ま、直前の急ブレーキ地獄で組み立てた経路を全部忘れましたけどね?テキトーそれっぽくに走りました。


●8月26日(月)【7時限目+学科と8時限目】

ラスト・シミュレーター。危険予測、という内容です。至る所から危険な場面が出てくるから、上手いコトやってね、というお題。と同時に危険についての色んなお話。

シミュレーターが終わって連続で唯一の学科教習。二人乗りについて。
自動二輪は二人乗りが可能な免許です(一般道は20歳以上で免許取得1年、高速道路は21歳、3年以上)。車両の特性が大きく変わるってのと、同乗者の協力が必要だという内容でした。

余った時間で、教官と世間話や試験対策のお話。


8時限目は『みきわめ』です。
教習内容が出来ているかを確認して、卒業検定を受けられるかどうか、見られます。
若干の緊張をしつつ乗り回して、OK頂きました。めでたく卒業検定を受ける資格を貰いました。

~~~~~
続く。


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続きでございます。

●8月10日(土)【6時限目と7時限目】
この日がイチバンきつかった。
何よりですね、この夏一番の猛暑とのことで、気温36度。

内容としては急制動(目標停止)や一本橋など、課題をいろいろこなす習熟の時間。
随時教官の指示を受けながら走り回る。

『ガンガン教習を入れてやろう!!!』と意気込んで、10:10と11:10という2時間連続を埋め込んでしまったんですね。

正直、何やったかあんまり記憶ないです。

この日乗り終わってから、どうも頭がグラグラする。家に帰ってパタンと倒れました。どうやって家に帰ったかも覚えてないんですけど。

要するに、熱中症になってたワケでした。何時間か寝たらスッキリしたので大したことはなかったんですけど。

教習の服装は【長袖長ズボン、肌の露出厳禁】【手袋】【胴体、肘、膝の頑丈なプロテクター】【ヘルメット】が絶対条件。夏場にはキビシイのです。

更に、バイクのガソリンタンクが熱いの何の。【ニーグリップが弱い】というご指摘を受け、必死にタンクを膝で挟むんですよ。するとどうでしょう。そこはフライパン状態。
太陽の熱とエンジンの熱の両方が蓄積されてるんでしょうね。如何せんカブには無い装備だもんで、これには参りました。

両太ももの内側を、キレイにヤケドしてましたよ。数日間ホントに痛かった。

あと急制動(目標停止)ね。乾燥路では11メートルで止まる、というモノなんですが、『11メートル【以内】じゃなくて、11メートル【で】止まるように』と。いやー、慣れない車両で合わせるのがなんとも苦手なのでした。以内であればヨユウで止まりますが、ピッタリとなるとなかなかどうして。思い通りにいかない。結局『ピッタリ』には出来ず『落ちたー!』と思いましたが、この時間もとりあえずOKとのこと。


●8月11日(日)【8時限目と9時限目】

昨日の反省から、夕方の時間帯で予約。多少涼しい。
8時限目は習熟走行と、AT車に乗る。AT車ってのはいわゆる『ビッグスクーター』というヤツです。体験走行という位置付けだそうなので乗車5分ほどでした。

乗ってビックリ。今までの苦労は何なの!?というぐらい楽チン。そりゃギア操作無いし、ポジションがカブに近いし、タンク熱くないし。
でも、面白くはありませんでした。なんつーか、操作が簡易化されちゃってるからヒマなんですよね。『ベーーーっ』ってアクセルひねったらそれだけなんでね。初めて乗りましたが、学ぶべきものはありました。
8時限目の残りは普通に練習。やっぱ目標停止が苦手。

9時限目は、第一段階の『みきわめ』というヤツ。今まで習ったも事項の確認。
『指示するからその通り走ってねー』と、教官が私の周りを行ったり来たりしながら見られる。やりづらい。恥ずかしい。

ところで一本橋は、長さ15メートル、幅30センチ、高さ5センチの平均台みたいなヤツ。ここを7秒以上かけて通ることが要求されます。この時点で10回ぐらい通りましたが、我ながら完璧。
どれだけ時間かけて(低速で)走れるか、っていう欲を全力で出しています。今のところ頭の中で測って大体12~13秒ぐらいでイケる。低速走行は得意。

目標停止も完璧とは言えないが、ギリギリ合格を貰った模様。



…ということで、第一弾階は無事、ノーミスで終えました。めでたしめでたし。

~~~~~

余談。

教習前に買ったグローブ(手袋)ですが、人工皮革製。掌のグリップが強くて、クラッチが微妙に引っかかってしまうのです。もともと手が小さくて思いっきり広げないと届かないところに変な引っかかりをするモンで、これが何より苦労したかな、と。


第二段階へ続く。
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大変長らくご無沙汰してます。むらじです。私のことを忘れてないですかー?生きてますよー?

4か月以上ぶりですが、前置きナシで行きますよー。

【自動二輪免許 奮闘記】

●前夜

それは昨年12月の話。
愛車・リトルカブのオイル交換とチェーン調整のために、行きつけのお店に行った時のこと。
$むらじの育児日記

『…結構いろいろキテるねぇ。』
そんな店員さんの言葉が始まりでした。この時は数日入院して色んなところを直しました。

カブの寿命って、だいたい70000キロぐらいが基準だそう。私のはこの時30000キロぐらい。まだ余命はありますが、決してエンジンに優しい乗り方でもない。オーバーホールなど検討か?ってなぐらい。
『買い替えかなぁ…?』

そんなことを思って整備待ちの車両にスーパーカブ110という、カブらしからぬ速さを誇るカブがありました。50ccではなく110cc。免許が必要。うーん。難しいか?でも欲しいなぁ…。

この時からウズウズと、自動二輪免許への憧れが出てきました。

そう。速いカブに乗るために。


●8月3日(土)【入所前日】

『…そうだ!免許を取りに行こう!』

朝起きて思いついた。免許を取りに行く。そうしよう。
教習所に電話して概要聞いて、準備に取り掛かる。そうだ!ヘルメットを買わねば。

普段カブに乗ってる時は半ヘル(耳の部分や顎が無い、帽子みたいなやつ)を主に使用。雨の日には原付用のジェット(耳あり、顎無し)のシールド(顔の前のアクリル)付き。

これまでもフルフェイス欲しいなぁと思ったことがあれど、『頭が大きい』のです。入るヘルメットが見つからなかったんです。

でも教習には必要。買わねば。んでバイク用品屋へ行ってみる。
店員さんを心底困らせて『安くて、入るもの』を探しに探す。どうにかそれっぽいのを見つけて『まぁ、キツイんですけど、そのうち慣れますかねー?ハハハ』とやせ我慢して買う。
ちなみにフルフェイスは全滅でした。何一つ入りませんでした。

ついでにグローブ(手袋)も。こちらは手が小さいんでMサイズで充分。このグローブが後で後悔することに。


●8月4日(日)【入所】

昼前に教習所へ。職場と自宅の真ん中ぐらいの好立地。これなら行きやすい。
案内してくれた受付のオネーチャンに完全に見とれながら、しばし説明を受ける。見とれてて頭に入らない。

何だかんだで、自動二輪基本料¥109000 キャンペーン割引-¥20000 予約のオプション¥10000 の、計¥99000のお支払。もう後には引けない。この夏、思い切りました。


目標(命題)は、8月中の免許取得。というのもですね、9月頭に免許の更新期限が切れるんですよ。この前に免許を取れば、『違反者講習』という2時間のご教授が免除されるし、無駄な手数料がかからなくなる。9月入っても数日の猶予はありますが、職場の関係でまず無理なので8月中が必須なのです。


【視力検査と適性検査】

お支払を終えて、まずは視力検査。箱に双眼鏡がついてるようなアレで実施。
『…右、左、上…。』
一番小さいやつまで全部答えてやったわ。視力2.0は伊達じゃありませんよ?受付のオネーチャンにも褒められた。デレデレし始めたところで、写真をパチリ。この緩んだ表情の写真はご丁寧に教習原簿(教習の際に教官に渡すファイル。公的書類。)に貼られました。教習の最後まで緩んだ表情でお送りします。


時間が空いて夕方。教習の流れの説明の『入所式』を終え、『適性検査』。
同じ記号を書き続けたり、図形の適合を答え続けたり、『どの絵が好き?』みたいな項目もあり。とても疲れました。
教官が『占いとか心理テストみたいなモンだけど、多分占いよりも当たってるよー』と。私の心理は丸裸。

この日はオシマイ。

【余談】
この8月4日、誕生日でした。誕生日だから行ったという理由は全くなくて、更新1か月前というのと休みだったからという理由。例のオネーチャンに祝ってもらえました。幸せ。


●8月5日(月)【1時限目と2時限目】

教習時間割と今後のスケジュールの都合、仕事を早上がりして臨みました。
1時限目は押して動かす、倒れたのを起こす、エンジンをかける、正しい乗車・降車について。初めて同志6人組。見た感じ、私が圧倒的に年長者ですな。
いやー、CB400SFの重いコト重いコト。お陰様で難なく起こせましたが、同じ組の女性陣(3名)はかなり厳しそう。男性(2名)もなかなか大変そう。引越し屋やってて良かったよ、ホント。

2時限目は、ちょこっと走る。ギアは2段まで。
本当に驚いたのが、エンジンの吹け上がり。カブが『べべべべべべっ』とエンジンの回転数が上がるのに対し、CB400SFは『…ファンっ!!!ファンっ!!!』みたいな。カブと比較したのはゴメンナサイ。凄いんだもの。

MT車だから原理は車もバイクも同じ。回転数上げてクラッチ繋いで、軽く動いたらギア上げて。
回転上りが速くてアクセルが難しい。クラッチは問題無し。何度も試しながら覚えていきました。

ちなみに実家に弟のAPE50があってしばらく乗っていたことがあるので、操作方法などは何の心配も無し。MT原付乗ってるだけで若干の安心感はあります。

そしてブレーキね。

$むらじの育児日記

こちら、カブのフロントブレーキ。いわゆるドラムブレーキでカブには十分。
そして教習車のブレーキは。

$むらじの育児日記

ディスクブレーキ。しかも2枚。コイツの効きがものすごい。ドラムとディスクの特性が違うのは勿論ですが、そりゃカブより倍以上重くて8倍の排気量あれば効くわな。無論ABSは無いので、いつでもロック出来ます。ロックしたらこけます。
このブレーキにも苦労です。


●8月6日(火)【3時限目と4時限目】

この日もちょこっと仕事早上がり。というのも、この教習の時限が限られていて、今回逃すと結構時間が空いてしまうから。無理して行くことにしました。17:10からと、18:10からの2回分。

16:45に教習所に到着。と同時に、豪雨&雷。

『この天気でも教習やるんですか?』
『このぐらいならやるよー!カッパ着てねー!よっぽどじゃないと教習中止にはならないね。』
これはよっぽどでは無いのか…。そんな3時限目、カッパ着用。

濡れた路面でS字とクランク。まだ車両感覚掴めてねーぞー!どうにかクリアして所内をぐるぐる。
雨の日の乗り方はですね、カブで嫌というほどやってます。側溝の蓋がイヤラシイところにあるんですが、こちとら慣れたモンよ。

続いての4時限目は雨もあがり、ウェット路面。1本橋とスラローム。2時間連続で乗るとさっきの続きの感覚だから、多少の余裕と大きな混乱がありました。


●8月9日(金)【5時限目】

仕事終わってから間に合う時間。まぁ仕事が山積みで危うく残業になりかねませんでしたが。
この日はシミュレーター教習。
教官から一言『この教習、役に立たないからヨロシク。』そうですか…。

ブレーキの特性を学ぶという課題でしたね。フロントブレーキの効きとリアブレーキの効きの違い、急制動のやり方、などなど。実車じゃないと全く実感がもてませんでした。
そして画面で若干、酔う。





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巷ではもう3月も終わるらしいですね。むらじです。

いやー。この1週間はめっちゃ働いたわー。ゴリゴリ働いてる中で異動が発表され、上司や先輩が居なくなるのを知ったのが、2日前。それに伴い、次年度からは自分が現場を回しつつ新しい職員に教える役割になるという。かつ責任のかなり大きい職務担当という、ね。
来週からの新しい1年は、たぶん凄い勢いでやつれると思います。

そんな感じでですね、転職しての1年が終わりました。
と同時に、プレーリーダーとしての4年目も無事に終えることが出来ました。

そんな1年を振り返ってみようかと。覚書です。



『知的障害者生活介護施設』と『冒険遊び場』。
私がこの2足を履いて単純に思うのは、とっても近い存在なんだろうな、ということ。

居場所であり、人と本気で向き合う場であり、終わりが無い。毎日新しい出来事があって、その度に考えて考えて、やってみて失敗して凹んで。

一緒だよなー。

どちらかで学んだことがもう一方でフィードバックされ、どちらかで悩んだことはもう一方に答えが隠れていたり。学ぶに事欠かない毎日でした。

私の活動している冒険遊び場は、杉並冒険遊び場のびっぱひろっぱと和田掘プレーパーク合わせて、年間約60日。そして職場は約240日。1年で300日ぐらい、勉強することが出来たことを嬉しく思っています。人生で最も頭使って勉強した!って思える1年だったかもしれません。


ちなみに私のプレーリーダー歴は、前述のとおり4年。
昨年度までは杉並冒険遊び場のびっぱひろっぱのみで、年間約48回。今年度は和田掘も増えたことで年間約60回。累計すると、約200回。
対して職場は年間240日ぐらいの運営ですので、丸4年分のプレーリーダー歴を超えるんですね。

一般社会では就職1年目が『研修期間』みたいな扱いであることが多くみられます。
となると、私のプレーリーダー歴は、まだ『研修期間』なのです。

これは4年前にプレーリーダーになった頃から意識していることでもあるのです。常設の冒険遊び場だと、やはり年間240日ぐらいやってるところもありますので、常設のリーダー1年分にも満たない。デカい面してますけど、じつはこんなもんなんです。

4月から5年目に入り、今年通りに遊び場を開催するとなると、やっと240日を超えることが出来ます。これでやっと胸張って『プレーリーダーです』って言えるかも知れない。


職場でも遊び場でも、まだまだ考え込んでしまうことが多くあります。
ってことは、まだまだ勉強できる、ってことだと思ってます。


恵まれた環境の中で、まだまだ学んでいきましょうかね。


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ねー。ホント、ブログの頻度が減ってゴメンナサイねー。むらじです。
仕事で散々PCに向かってるので、家で触るのが『うーん…』ってなっちゃうんです。運送屋の頃は職場にPC無かったしね。
職場でカタカタ打ってる産物として、事故報告書の作成はとても上手くなりました。うん、ダメだこりゃ。


3月も後半に差し掛かっています。

お陰様で『杉並冒険遊び場のびっぱひろっぱ』も、残り1回の活動を残すのみとなってございます。雨予報なのが気になりますけどね…。


喫茶店でPC広げて仕事してたのですが、煮詰まったので気分転換も兼ねて、久し振りに書きたいことを書いてみますね。

~~~~~

冒険遊び場って、日常?非日常?皆さんはどう思われるでしょうか。
今の私が最も気になっていて、どんなもんかを毎回じっくりと見ている課題の一つです。

年度末ってところで今年度の様子や場面を個人的に振り返っているのですが、強く印象付けられているものに『つまんない!』っていう言葉があります。

『つまんない!』って文字通りに思いっきり否定語なワケで、楽観的に受け止めがたい言葉で、反省すべき内容が秘められていることも感じられます。この一言から話題を拡げてみます。

子ども達から発せられる『つまんない』には、どんな意味と背景があるでしょうか。それを考えた時に、子ども達が『何を求めて来ているか』と『自身の生活においての位置づけ』が大きく影響しているものと考えられます。この両者は密接に繋がってもいるし、それぞれを探ることで一般的な『冒険遊び場像』が見えてくるのではないかと考えます。

『何を求めて来ているか』という観点では、単純に『何をしたいか』と言い換えられます。それぞれの子ども達が持つそれぞれの『欲求』ですね。

例えば。
・・・・・・・・・・
子『鬼ごっこしよーよー!』む『えー、ヤダよー』子『つまんねー!』

このやりとりだと『断られたこと』=『つまんない』と考えられます。そりゃ断られたらツマランわな。
・・・・・・・・・・
子『今日○○お姉さん(学生さん)いないのー?』む『今日は来ないみたいだね。』子『つまんねー!』

この場合だと、特定の人物と接したいという欲求の現れになるワケで。特定の人物と接するというのが、遊び場に来る目的として大きく存在するんでしょうね。
・・・・・・・・・・
子『今日ブランコ作らないの?』む『風が強いから作れないなぁ』子『つまんねー!』

ブランコがやりたいことであって、それが満たされない。そういうコトですかね。

・・・・・・・・・・

上記の(実際経験した)例では、欲求の満たされなさ=『つまんない』と直結していると考えられますね。比較的分かりやすく、共感出来る場面です。もちろんこの場面を放置するのではなく、会話などでやりとりをして自然に受け入れられるよう配慮してるつもりです。

もう一つの『位置づけ』の話。これが根深くて、私たちの活動が子ども達にどう映っているかが垣間見える場面。

・・・・・・・・・・
子『(ふらふら歩いていて)つまんないなー』む『何でよ?』子『だってさ、誰も遊んでくれないんだもん』

・・・・・・・・・・

これだね。この場面が、私の最も気になる場面です。私の覚えている限り、幾度もこの言葉を聞きました。『誰も―』と言われた後に、私は上手く言葉を返せない。

この子にとっての遊び場は『誰かが遊んでくれる場』であると推測されます。しかしそれは、私たちが望む『遊び場像』とは少し違っているんです。

さぁ、ここで想像してみましょう。

幼稚園、保育園、学校、家庭、習い事、などなど…子ども達の日常には色んなものがあります。
その中で『誰かが遊んでくれる』って場面は、どこにあるでしょうか。
休み時間や活動プログラムといった時間的区切りの中で遊んでくれるということはあると思いますが、『学校=誰かが遊んでくれる場』では無いですよね。

私が思うに、日常の中で『誰かが遊んでくれる』っていう機会は、実は数少ないんじゃないか、と。『誰かが遊んでくれることはあっても、それが最も大きな部分(位置付け)ではない』ハズで、多くの場合は『自分で何かする』であると思います。
家庭で親が遊んでくれなくても、ゲームや読書などといった別のことを始める。休み時間友達が遊んでくれなかったら、自分でブランコに向かってみる。結局は自発性が生じて『遊んでくれない事実』が大きな問題になることは少ない気がします。


冒険遊び場が『誰かが遊んでくれる場』として思われているとすれば、『日常の一つ』ではなく、ある種の『非日常』としての思いがあると推測されるのです。

上記に挙げた例では『誰かが遊んでくれるのを待っている』んですよね。『誰かと遊ぶこと』がすべてなので、『別のことで昇華させる』にはなりづらい。

『子ども達が自分のやりたいことをやってみる場』という遊び場の思いは、実は『=日常の一コマである』という願いも込められています。

私たちがその子に対して『遊び場は日常の一つなんだよ』と上手く伝えられていない、という課題が浮き彫りになるのです。


実際ね、週に1回程度の私たちの活動が子ども達の『日常の一つ』として位置付けられるのはハードルが高いとも思っているのです。開催日程だけを見てしまえば、毎週ある『イベント(=非日常)』でもあるのです。毎日遊び場があればまた違うのかも知れないけど、それはそれ。
今の状況の中でどれだけ『日常』であることが伝えられるのか。それを考えるべきですよね。


『冒険遊び場はテーマパークではない。私たちが提供者(=ホスト)で子ども達がお客さん(=ゲスト)じゃない。』

という言葉を、私は大切にしてます。


遊び場がテーマパークにならないために、もっと頑張る必要を痛感してるのです。

$むらじの育児日記

ギターだってさ、その辺に置いとくから、好き勝手やってみな!

そういうコトを伝えたいよ。

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