「先生や生徒の質」が知りたい先に何が有るのか?……その事をしっかりと考えてみて欲しいのです。
そこには、『果たして我が子に合うだろうか?』という、親御さんならではの懸念というものがあるはずです。
私立中高には、『校風』というものが存在します。
多くは『教育理念』が体現されて育まれた、諸事に対する捉え方というようなものです。
「怒るな働け」とか、「学べや学べやよ学べ」といった校訓の学校が「自由な校風」だったら、少し違和感がありますよね。
逆に「自調自考」、「遵法自治」で「管理主義」なら、騙された感じがします😑💦
多少の例外(共学化を期に新しい教育目標が策定されるなど)はあるにせよ、大概はこういうものですけれど、それでも『理想は現実を超えない』ので、その時の置かれた状況というものによって、完成度や定着度に差が出るものです。
2026年度入試が完了したいま、新たに受験生となるみなさん、或いは新4・5年生のみなさんには、是非とも『公開授業』や『学校説明会』、文化祭といった企画・行事へのご参加をお勧め致します。
廊下で行き逢った在校生諸君は、こちらにご挨拶をしてくれるのでしょうか?先生方は?
行事で盛り上がる中で、通りかかった先生に、生徒達は声を掛けますか?先生は?
先生と生徒が、どんな表情で対話するでしょうか?小走りしていた生徒が、現れた先生の前で減速してお辞儀をするのか、「○○先生~♪」なんて親しげにご挨拶するでしょうか?
「ウチの子には、どんな学校が合うのか」
こんなことを考えている間は、良い知恵など浮かぶわけがありません。情報が少なすぎるからです。抽象的な質問には、答えられないのです。
実際に足を運んで、身近に接して『ここにウチの子が居たら……』と想像してみてください。
楽しく過ごせているでしょうか?友達は出来るでしょうか?或いは人格を磨くことが出来るでしょうか?どんな高校生になるでしょうか?
「敵は本能寺にあり」と、明智光秀が言ったとか言わなかったとか。『答えは中学校にあり』なのですよ😁♪