銀座4丁目の美容外科皮膚科クリニック。鼻、目の下、輪郭の若返りの匠。。

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美容外科医として20年目の節目となりました。美容医療のスペシャリストとして、情報配信していきたいと思います。



    


     




  


  

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東京オリンピックが開催されていますね。

こういう時期は私どものクリニックも比較的閑散とした状況です。

テレビで日本の選手たちの活躍を見ると気持ちも晴々としたり、手に汗握ることもありますね。^_^

目の下の治療の経過です。

治療直後。

治療して数日経った頃。

涙袋が出てきています。

更に数日の経過です。

涙袋は笑ったり、目を細める動きに連動して美しく膨らみます。

モニターをお務めいただき、ありがとう御座いました。

ブログの存在を忘れるほど、この頃は昔からのリピーターの方の治療が多かったのですが、、、

私の名前が何故かSNS経由から出てきたと二重の修整依頼が増えまして、、、

説明のしようにもあまりモニター募集もしてなくて、見せる画像が手元になく、、

このブログから説明のための画像を引き出しています。^_^

 

埋没法での二重の手術の後に、更に二重幅を広げたいと埋没法を繰り返した(その際に目頭切開も行った)ケース。

閉瞼時での強い埋没法の傷跡、、痛々しい。

 

開瞼時での二重幅の異常な広さ、それよりも開瞼の力の弱さ。

眠そうに見えます。

治療は傷跡を最小限に切除して、眼瞼下垂手術。腱膜前転です。

抜糸前なのですが、お化粧は本当は駄目ですよ。

 

続いて右目の方も見ていきます。

左同様の埋没法で傷跡になっています。

上方注視しても、開瞼力は上がりません。眠そうに見えます。

傷跡の皮膚切除と腱膜前転です。

まだ縫合糸が残っています。抜糸前の術後5日です。

両眼での不自然な開瞼の様子も理解いただけますでしょうか。

上瞼カーブの不自然な形で黒目の見え方がやはり不自然です。

直後の画像ですが、、鼻も修整していました。

瞼裂つまり黒目の見える縦幅もかなりの改善を見ています。

二重幅は傷跡の皮膚の切開部位に一致させているため、少しご要望よりは狭くなっているのはご了承いただいております。

 

二重の修整依頼が意外と多いので、単純に二重なら糸で留めればいいという考えはよろしくないケースが有るというものを提示させていただきました。結構眼瞼下垂の傾向が出ていることもありますね。

 

 

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