こんにちは
ギーツはどんどん面白くなっているんだけど最強フォームが公開された中言うのも野暮なのは分かっていますが、最近の仮面ライダーの焼畑農業っぷりにガチ冷めニキ化しては戦隊のモチベが急激に上がっており、ライダーはギーツの次のシリーズから仮面ライダー テレビシリーズの視聴切って戦隊やメタルヒーローをメインにして(平成以降の)ライダーから一時的に離れようか考えてる昭和ライダー大好きおじさんです(同じ展開を繰り返す事によるマンネリ化と全体的にごちゃごちゃかつロマンと泥臭さを感じ無い練り込み不足な脚本と玩具購買欲がそそられないのが主な原因)
最近は先月予約したアダルトアニメ(直球)の円盤が先週の水曜日に届き非常に嬉しかったです。エロゲならまだしもアダルトアニメでここまで喜んだのは初めてです(その後 値段の割にはあまりのクオリティの低さに絶望し某有名アダルト通販のレビューに即凸っただなんて言えない🤫)
今回はタイトルにもある通りガンバレジェンズ2弾に参戦しそうな作品を個人の考察も兼ねて予想していきたいなと思います
個人的に参戦しそうな作品は
昭和 X、アマゾン、スカイライダー、ZX、BLACK RX
平成1期 龍騎、ナイト、ゾルダ、王蛇、ファイズ、カイザ、デルタ、オーガ、威吹鬼
平成2期 オーズ、バース、エグゼイド、ブレイブ、スナイプ、ゲンム、ビルド、クローズ、グリス、ローグ、ジオウ、ゲイツ、ウォズ、ツクヨミ
令和 バルカン、バルキリー、サウザー、ブレイズ、エスパーダ、バスター、スラッシュ、剣斬、ギーツ ブーストマークⅨ
とりあえず参戦が確定してるのは画像の通りゼロワンと響鬼ですね。まずゼロワン参戦により令和ライダーの主役ライダーはみんな揃いましたね、1弾遅れの令和1号ライダー参戦おめでとうございます🎊
そして響鬼ですが、1弾では人気組を上げていた中 平成2期にゴーストがいたように前作では冷遇なポジションだったライダーも積極的に高レアに収録されており、高レアに収録されるライダーの幅が広がってる
前置きはこのくらいにして本題に入りますと
昭和は人数自体少ないのでXとアマゾンと時系列順に参戦させるのかなと思って予想して見た感じです、スカイライダーは響鬼同様にメディアでは散々礼遇な扱いを受けてきたのでプッシュしてきそうと思いました、本人ボイスではなくともゲームで「スカァイ! 変身!!」が聞きたい♪昭和2期同士でスーパー1も入れたかったのですがZXが次のTTFCのスピンオフ作品で客演するのでZX優先されそうと思いました、BLACK RXは単純にキャラ人気です
平成1期は龍騎はMOVIEバトルロワイヤル効果で参戦が期待出来ます、ファイズは来年やるVシネ効果とどちらも映画効果での参戦と予想してます。後述する平成2期も平成ライダー世代のライダーファンが多い以上、平成以降のライダーはスパロボでいうガンダムシリーズどれを参戦させるかでかなり悩むところでしょう
平成2期はオーズとエグゼイドとビルドとジオウ 察しのついた人はいたら嬉しいですが、前作では嫌になるほど擦られてきた優遇組ですが、1番参戦有り得そうなのはジオウ以外のこの3作ですね。オーズはVシネ効果と作品キャラ人気と仮面ライダーにおけるキラーコンテンツなキャラと言っても過言では無いので早期実装されると容易に予想できる。エグゼイドはTTFCオリジナルスピンオフのゲンムズやアウトサイダーズでゲンムやニコちゃんの久々のライダー客演によるエグゼイド熱再熱した人もいるだろうし十分ありえる、ビルドはキャラも作品も人気なのはもちろんのこと赤楚衛二さんの人気爆発に伴いビルドを参戦させると予想できる
令和はゼロワン勢から滅亡迅雷net意外の主要のライダーを選びました、セイバーは何故かセイバー単体であるのでセイバーの主要ライダーも順次参戦するんじゃないかと思います、ギーツはレーザーブーストが実装されたようにブーストマークⅨも実装されると予想できます
ゼロワンはいい加減な説明になっちゃいましたがゼロワン以外にも令和ライダー自体多人数だし変に枠取らないようにかなり絞ってくると思いますので主要ライダーに寄せてみました
総じて言えることは
各作品の主役ライダーたちを順当に参戦させて行こう💪という姿勢が見受けられます
1弾の時点でラインナップの基準が各元号の人気作品数作+前作では不遇な扱いだった作品1～3作品とラインナップのバランスが取れている。主役ライダーを揃えるまではこのスタンスでいくんだろうなと予想できます
なのでダークライダーや強化フォームは一旦お預けになると思ってもいいでしょう
レジェンズはゲームの単調さはアレだけどキャラゲーとしては普通に仕上がってるし今後もこのバランスを崩さないで欲しいところです。以上ラーメン🍜とカレー🍛が大好物なムラでしたーーーーー
余談
前作では嫌なほど人気作ばかり脳死で擦ってきてたから本作は作品毎の優遇不遇は多少あれど「前作よりはマシ」と簡単に水に流せますし ラインナップが均等になってきてますし次何が来るのかとワクワクしてます