プレミアリーグ 第16節
Arsenal 2 0 Wolverhampton Wanderers
Ødegaard 55分
Ødegaard 75分
今日の朝4:45にキックオフしたウルヴス戦は、危なげなく2-0で勝利!
俺ずっとウルヴズだと思ってたんだけど、ウルヴスのほうが正しかった・・・?
もしそうだとしたらここ数年ずっと勘違いしてたことをとりあえず謝ります((+_+))w
深夜2時までマリパと雀魂してて鬼の睡眠不足で迎えたキックオフだったから、正直あんまり前半覚えてないという悲しみ。
とりあえずジャカは怪我ではなくて体調不良ということでいいのかな?
怪我っぽさはなかったからそういうことだと思うけれど。
まあただの体調不良で済むのなら、W杯も問題ないと思うから頑張ってきてほしい。
ホント今日は勝利もそうだけど、怪我人が出なかったことがなによりだわ
前半から支配率高く攻め込むアーセナルと、5バックで守ってカウンターのウルヴス。
サリバのバックパスがカットされた場面とかヒヤッとするときはありつつ、アーセナルも守備を固めるウルヴス相手にジェズスが何度かチャンスを迎えるもバーに嫌われるなどで前半はスコアレス。
後半も似た構図で進む中で55分、ジェズス→ヴィエイラと繋いで最後はウーデゴール!
待望の先制点をゲットした20分後には再びウーデゴール!
敵陣でマルティネッリがボールを奪い返すとジンチェンコに繋いでマルティネッリのシュート。
1度GKにはじかれるもののこぼれ球をものにして貴重な追加点
危なげなく試合をクローズして勝利(*´ω`*)
これで8戦無敗・3試合連続クリーンシート。
12勝1分1敗、勝点37でW杯の中断期間を迎えました。
今年はとりあえずCL圏と思っていたけれど、ちょっとだけ意識しちゃうじゃんか・・・(*‘ω‘ *)
それを後押しするはブレントフォード。
シティ相手に土壇場の得点で勝利するという最高の展開で、アーセナルは2位シティと5ptの差を手に入れました!!
もちろんその他の試合も全て大事だけれど、シティとの直接対決ではとにかく負けなければ2試合差をキープできるのがかなり大きい。
他にも新城とか残ってるけれど、ここらにも勝つしかないでしょう!
もちろん楽観視はできない。この先もいろんな困難が待ち構えてると思う。
でもまずはサポーターが信じないとチームに勝利は来ないわけで!
そのためにも、まずはW杯選ばれた10人が、少しでもいい成績を残しつつ怪我せず帰ってこれるよう願ってますよ
Nice kick about with the boysNice Toney
COYG!!!!!!!!!!