エラン君・・・?エラン君・・・。
6話はいろいろ衝撃的過ぎてそれを書くだけになりそう。

まず1つ目恐らくPROLOGUEからだと思うけれど、21年経過しているってこと。


ダブスタクソ親父老いすぎでは?の回答もこれであった。
ということは、エリクト≠スレッタはさすがに確定のはず。
PROLOGUE時点で4歳だったエリクトが、21年後の今なら25歳、学校に通える年齢ではないはず。
となるとスレッタはただ普通に生まれた子なのか、クローン的な何かなのかが次の疑問点。
まあこの辺はまた話が進めば明らかになるだろうて。
で、この時母親が、エアリアルのことを可愛い娘って言ってるんだよな。
「スレッタは勝つわ、私の可愛い娘だもの」じゃなくて「エアリアルは勝つわ、私の可愛い娘だもの」っていう。
結構にぎやかに言われてたエリクトは既に4んでいて、細胞かなんかがエアリアルに使われてる?みたいな説結構有力なのでは?キョロキョロ

そしてエラン君の真相が明らかに。
クローンではなく整形や記憶の改ざんで、全くの一般人を"エラン"という人間にして学校生活を送らせていた。
会社からのミッションを果たせば顔を戻し市民権をあたえるという感じがもうえぐい。


呪いの克服と花嫁(ミオリネ)の獲得。会話的にもこれらがミッションなんだろう。
つまり使い捨ての駒、これやっぱりガンダムだったわ・・・。

ここから決闘が始まるけど完全にガンダム言ってますエラン君。
おいダブスタクソ親父、灯台下暗しなっちゃってんぞ。
これ意図的にスルーしてるのかまじで知らないだけなのかによって全然違うな。

もしかしなくてもあいつかませか?
ちなみにファンネル対決はめちゃくちゃ熱い。


避けて→はい!で大体避けれるスレッタやばい。エアリアルあっての物種だろうけれどそれでもやばい。
エラン君はこのタイミングでスコア4になっちゃったから、遅かれ早かれだった可能性もあるとはいえだな・・・。

グルキャン△



ついにビットに捕まってしまい、追撃を狙うエラン君のところにPROLOGUEで出てた対ガンダム用アンチシステムが発動するエアリアル。
しれっと使ってるけどそれ持ってんのやばくない?


完全に対ガンダムを想定してるからこそ搭載されてるわけでしょ。
しかもなんかその時子どもの影みたいなのが見えてるしさぁ~。子どもの声っぽいのもしたしさぁ~。


ホラーかよっての。っていうかやっぱりお前エリクトなのか??
エアリアルが意思を持ってるっぽいのは小説で分かってたけど、その声がスレッタにも聞こえてるっぽい?

後日改めてエランと出かけるっぽいスレッタだけど、当のエランは・・・。


無慈悲すぎる。ビームライフル的なビームで一瞬で炭と化したか焼却か。どちらにせよ使命を果たせないなら不要、スペアはまだあるとかやべえ大人しか居ねえよ。
Happy Brithdayは完全に祝福ではなく呪いの歌だなこの作品では。
確かにエランは4にそうって言ったけど、こういう4に方だったかあ_(:3 」∠)_
これ・・・本当にガンダムだったわ。

もうHappy Brithday歌うの禁止しろ!
そして7話で何もかも忘れた別のエラン君がスレッタ達の前に普通に現れるんやで・・・。
えぐすぎるでしょこんなのネガティブ

はぁ~。
とりあえずTwitterのトレンド独占がやばすぎたから、まじで即日見た方がいいよ。
流れて来てからじゃ遅いんだからな!!