絵本 | 村岸カンナオフィシャルブログ「カンナオフィシャルブログ」Powered by Ameba

絵本

みなさん、こんにちわ。
いかがお過ごしでしょうか?

東京はなかなか過ごしやすい気温ですが

もうすぐ梅雨入りなのでしょうか。

子供が産まれると洗濯を毎日して

気持ち良い衣服で過ごして欲しい気持ちがあるので

梅雨入りは嫌だなあ。乾燥機はあまり使いたくありません。

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函館にいる2ヶ月先に男の子を出産したいとこから

自分が子供の頃大好きだったと

下の絵本2冊をもらい

高校時代の友人からは

娘が大好きだったやつと

上のだるまさんシリーズの絵本をもらいました。

すごく嬉しい。

3歳になるまでにいかに多くの言葉に触れるかが大切だと知り

都心での核家族生活

どうしても話し相手の多くがわたしになる娘にはいろんなものに触れさせたいので

絵本や歌はどんどん一緒に楽しみたい。

歌は既にいくつかわかっているようで

アラジンのA WHOLE NEW WORLDの女性パートをずっと歌って聞かせていたので

今では明らかに違う反応をします。

これがいい思い出になるといいな。

函館にいるときはなぜか竹内まりやさんの歌をよく歌って聞かせていて

結構ご機嫌だったんですが

よく考えると赤ちゃんに歌うにはどうなんだろという歌詞もあり笑

けんかをやめてー2人を止めてー
わたしのために争わないでーもうこれ以上

とか

チャンスは何度でも訪れてくれるはずー
彼だけが男じゃーないことにきづいてー

とか。

早いだろ、まだ。

と思いながらも。

まあわたしは母に連れられて

小学校上がる前に映画館で鎌田行進曲を見せられたり

映画館でシザーハンズを見て

それ以来ジョニーデップ恐怖症になるなど

子供にはやや強烈な体験をしていて

それでもそのことは確かな記憶や思い出にはなり

それが今のわたしを形作るわけですから

何事も経験だなと思っています。

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こちらは姉の子供で代々使ってきた絵本

ベビーベッドもそうですが

姉妹から譲り受けたものがたくさんあって

それは幸せなことだなあと。

0歳で絵本!?と最初見たときは驚きましたが

大人の感覚で物事を考えるよりずっと

子供はいろんなことを吸収するのでしょう。

社会に1人の人を送り出すと思うと子育ては本当に責任ある仕事だなあと思います。

がんばらねば。

自分の歌はまだ聞かせてないんですよねえ。

なんだか恥ずかしくて。

徐々に聞かせてみましょうか。

それではみなさん

素敵な1日をお過ごしくださいませ☆

kanna