久々云々なんていうのはもう割愛する事にします。
あっという間に12月も中旬になってしまいました。
一年の終わりを告げるかの様に寒さはより一層増してきました。
一年の終わりが冬だからなのか「終わり」という言葉には寒さや孤独といった冷たく暗いイメージが強いですね。
僕は音楽活動を行う上で作詞作曲をする機会が多く、音の響きや歌詞に暗さや冷たさ、寒色を連想させるモノを多用します。
ネガティヴな人なんだなぁ。と思うかもしれないのですが、別にそんな事はありませんし、人前では出来る限り明るく振舞っています。
ただ、明るい言葉や暖かい音の響き、暖色を連想させるモノを多用する必要がないと思っているだけです。
暗い言葉や音、明るい言葉や音、どちらにも意味や重さは本来ならば等しくあると思っています。
ですが、僕は明るい言葉は多用してしまうとその意味や重さを薄く感じてしまうのです。
例えば最もポピュラーなもので、「ありがとう」という言葉がありますが、これを多用するとアレにもコレにも感謝をしていて、結局、「ありがとう」の一言で良いのでは?と思います。
それにイメージ的には何だか感謝の意味が擦り減っていく感じもします。
これを暗い言葉に置き換えると、重さや暗さ、センチメンタルや孤独といった物を一層引き立てていくイメージがあります。
イメージ上で言うなれば
明るい言葉は多用する度に光度が上がり薄くなっていく感じ。
暗い言葉は多用する度に光度が下がり深みを増し濃くなっていく感じ。
感覚の話なのでとても抽象的なのですが僕の感覚はこういう感じです。
だからといって暗い言葉ばかりでもその内内容は薄くなっていきますが...
どちらにせよ、明暗のバランスやタイミングは大事なのです。
ただ、僕は暗さの中に一つだけ浮かび上がる言葉や希望が最も暖かく愛しいモノだと考えていて、その言葉や響きやモノの価値に気が付くことが出来るのだと思っています。
こう思うのは、自分が苦しい時に助けられたものが、たった一言の、ごく当たり前で単純な「ありがとう」という言葉だったからかもしれません。
大切なモノ程、近くにあるってこういう事なんだなと。濁った自分に一つ、対極的な色をくれる意味に気が付けた瞬間でもありました。
あくまで一個人の話なので、全員がそうとは考えてもいないし、これを読んで影響はされないで下さい。
ただ、自分が唄いたいモノが、伝えたい音はこういう事なんです。
とまぁ、最近になって漸く意見として言えるようになったんですけどね。笑
あー...タイトルとは大分別の事で長々と綴ってしまいましたが、年明けの前にもうすぐクリスマスだねって話をしたかったんですよホントは!笑
因みに僕はバイトとスタジオですよ。
だからクリスマスはどうでもいいので、年末に30.31日とライブがあるので共感をもって来てくれた方にはもれなく僕からの「ありがとう」をクリスマスプレゼントをします。
それでは、また。


