中国推拿を学ぶ その5 | 大きな海の小さな家

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身体と心の調整および日本古来の身体の使い方の研究を行っている男の独り言。ちなみに好きなものは美味しい食事、旅、海、山、神社仏閣、鹿島アントラーズ、そして猫♪

 中国推拿の講座も、折り返しの5回目となりました。
 
 今日は背部の施術です。以下はいつも通り、内容を思い出しながら綴る自分用のメモです。
 
 1.肘を90°曲げて背骨と脊柱起立筋の間に置き、腰のあたりから上に上にほぐしていきます。このとき、肘を立てすぎると圧が強くなるので、初めは前腕を寝かせたままにすることを意識します。
 お相手の左側に立って、背骨の左側を右肘で垂直に押して行きます。上部は肩甲骨に沿うように圧を加え、上まで行ったら下に戻ります。

 2.左側が終わったら、そのままの位置でお相手の背骨の右側を右肘で押して行きますが、慣れてきたら垂直よりも少し斜め(背骨側)に力が入るように意識します。

 3.肩の施術です。右手の手掌をお相手の左肩に当て、腰を落としてお相手の身体と同じ高さに力がかかるようにして、押して行きます。
 
 4.そのまま「肩井(けんせい)」と呼ばれるツボと、その周囲を押します。
 
 5.両手の母指を重ねて、肩井から背骨と左側の脊柱起立筋の間を押して行きます。(このとき自分の体は相手の頭側にきています)。手が届く範囲で腰の方まで押し、そのまま戻ってきます。
 
 6.お相手の首に右手を回し、揉み解します。途中で手を変えて、お相手の右側に回ります。
 
 7.右肩に左手を当てて、3と同様に押します。
 
 8.右肩の肩井を押し、5と同様に背骨と右側の脊柱起立筋の間を押して行きます。
 
 9.左手で1と同様に、肘で背骨と脊柱起立筋の間を押して行きます。右側は垂直に、左側は少し背骨側に力が入る様に意識します。
 
 今日は施術内容が濃いため時間が足りず、ほとんどお相手からの施術を受けるだけで終わってしまいました。なので、おかげさまでいつも以上に身体がスッキリしました(笑)。
 
 イメージトレーニングしておかないと、どんどん忘れてしまうので気をつけないと。。。
 
 
 大丈夫、大丈夫、大丈夫~!
 
 ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。