中国推拿の講座も、折り返しの5回目となりました。
今日は背部の施術です。以下はいつも通り、内容を思い出しながら綴る自分用のメモです。
1.肘を90°曲げて背骨と脊柱起立筋の間に置き、腰のあたりから上に上にほぐしていきます。このとき、肘を立てすぎると圧が強くなるので、初めは前腕を寝かせたままにすることを意識します。
お相手の左側に立って、背骨の左側を右肘で垂直に押して行きます。上部は肩甲骨に沿うように圧を加え、上まで行ったら下に戻ります。
2.左側が終わったら、そのままの位置でお相手の背骨の右側を右肘で押して行きますが、慣れてきたら垂直よりも少し斜め(背骨側)に力が入るように意識します。
3.肩の施術です。右手の手掌をお相手の左肩に当て、腰を落としてお相手の身体と同じ高さに力がかかるようにして、押して行きます。
4.そのまま「肩井(けんせい)」と呼ばれるツボと、その周囲を押します。
5.両手の母指を重ねて、肩井から背骨と左側の脊柱起立筋の間を押して行きます。(このとき自分の体は相手の頭側にきています)。手が届く範囲で腰の方まで押し、そのまま戻ってきます。
6.お相手の首に右手を回し、揉み解します。途中で手を変えて、お相手の右側に回ります。
7.右肩に左手を当てて、3と同様に押します。
8.右肩の肩井を押し、5と同様に背骨と右側の脊柱起立筋の間を押して行きます。
9.左手で1と同様に、肘で背骨と脊柱起立筋の間を押して行きます。右側は垂直に、左側は少し背骨側に力が入る様に意識します。
今日は施術内容が濃いため時間が足りず、ほとんどお相手からの施術を受けるだけで終わってしまいました。なので、おかげさまでいつも以上に身体がスッキリしました(笑)。
イメージトレーニングしておかないと、どんどん忘れてしまうので気をつけないと。。。
大丈夫、大丈夫、大丈夫~!
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。