汗と涙が沢山、それはそれは沢山の本当にたくさんの思い出の詰まったユニホーム。
児玉カップ2日目
1試合目 愛知県からお越しの岡崎子どもバスケットボールさん。
いくら点数離されても食らいついてくれました。
それこそ大砂土魂
みんなにも、もちろんムラちゃんの心にもこの魂が宿っています。
強い相手にも怯みません。
フリースローはもう外しません
向かっていく姿勢は立派だった。
×大砂土50-62岡崎
見事な負けっぷり
イヤー清々しい負け
でも、おとーちゃんは成長した大砂土ミニバスをこの目で見たよ
2試合目は東京からお越しの弥生第二さん。
ミニバス最終章の第2幕
終始劣勢。
それでも意地を見せてくれてる
立ち向かえ
フェイダウェイ。コーチからは「逃げている
」とのご指摘。もっと魂込めて挑め×大砂土38-65弥生第二
強い相手と闘って自分達の力が試される貴重な試合だった。最後は頭に血がのぼって気持ち溢れちゃったけどそれもムラちゃんらしくて
そして集大成。
大砂土のユニホームを着て闘う最後の試合。
3試合目
これまた東京からお越しの宮城ミニバスケットボールクラブさん。
最後の円陣。
今日のフリースローは気持ちが入ってたぞ〜
◯大砂土38-28宮城
最後は大砂土ミニバスらしい良い試合でした。
1年前は頼りないチームだったけど、チームプレーが出来てきて、チームワークを得意とする全員バスケで非常に良いチームになりました。
礼に始まり、礼に終わる。
これにてムラちゃんの大砂土ミニバス生活は終わりを迎えました。
ありがとうございました
ムラちゃんにはミニバスを通じて多くの友達が集まって来てくれました。
今日も大谷口ミニバスさんのメンバーが遊びに来てくれました。
この先もバスケットを通じて輪が広がっていきます。
それは相手かもしれないし味方かもしれないけど、多くの輪が広がっていくかけがえのない輪です。
そしてブログの最後にいつも貼り付けてる団旗。
この団旗これまで何回撮ったんだろ〜。
毎回その会場で撮り続けました。
いつも選手達を見守ってくれてるお守りみたいなもの。おとーちゃんも何回この団旗をつけては、外してきたのだろ〜
この団旗と共にこれからも大砂土魂を見守ってくれるだろう。よろしく頼みます。
この団旗と共にこれからも大砂土魂を見守ってくれるだろう。よろしく頼みます。#4キャプテンの重圧に押し潰されそうになりながらもチームを鼓舞して1年間引っ張ってきました。
わがまま・きままのムラちゃんについてきてくれてみんなありがとう
次は君達が主役だ
切磋
琢磨
琢磨