いろいろと実験してるのですが、
今回は空気中の窒素を水に溶け込ませる方法を思いついたので、
結果をアップします。
方法
1、高電圧イナズマ発生器を使用して、まずイナズマの手前の
ストリーマーを密閉空間で発生させます。定電圧で4万ボルト印可します

2、密閉空間の片側から空気を流し込み、反対側からホースで取り出します。
3、水槽に水を張り(約8.7リットル入れました)
観賞魚用のエアーストーン(金魚のぶくぶく)でストリーマーを通過した
空気を水に送り込みます
以上です

なぜこんな事を思いついたのかというと、田んぼにカミナリが落ちると、
豊作になると聞いたので、どういう原理で豊作になるか、
理論的に調べ、人工的にその状態が起こすことが可能ならば、
どこでも豊作に出来るかもと思ったからです。
理論的にカミナリの原理や状態を知っていましたので、
もしかしたら、カミナリの周りに起こるストリーマー現象が何か作用しているのでは
と思ったからです・・・・
結果ですが、測定には (株)共立理化学研究所の
全窒素(無機)パックテストを使用しました

検水0.3ミリリットルとり
専用カップに入れ
K-1試薬を1.5ミリリットル加えます
K-2試薬を加え30秒よく振ります
カップのふたをとり15分放置します
パックチューブに吸い込ませ5分放置します
色見本と比べます・・・・
まず開始前ただの水道水です。
0分-- 0PPMでした
15分- 5PPM
30分- 7PPM
45分- 7PPM
60分- 7PPM
120分-4PPM
ストリーマー装置停止
という結果でした
限界があるみたいです
ストリーマーを発生させるとオゾンも発生するので、酸化作用が
結果に影響しているのだと思われます。
オゾンの酸化作用で、規定測定後に
検水結果の色が落ちてきたように思われますので、
120分で、ストリーマー装置を止めて、
時間をおいて、測定してみます。
180分-3PPM
という結果になりました・・・・
一晩放置してまた測定してみたいと思います・・・・・・
