「たばこ1箱1000円」をキャッチフレーズに、たばこの値上げ運動がはじまるようです。


これが実現されると、未成年の喫煙者も減るでしょうし、喫煙者自体が現象するのはとても良いことではないかと考えます。


たばこを吸うことによって、どんな影響が及ぼされるか、みんなきちんと理解していないのではないでしょうか。




「タバコを吸うと肺がんになりやすい。」




これをみんな知っていることだと思います。


でも、これがどういうことなのか正確に理解しているでしょうか?


九九の掛け算を計算せずにリズムで暗記しているように・・・


言葉だけは知っている。でも、実際はどういうことなのかわかっていない。


それに、肺がんというリスクだけではありません。


以下参照文


> あ妊娠中の喫煙は、早産のリスクが1.5倍程度になります。


> 同様に、流産の危険性も1.5倍程度になります。


> 他には低体重の子が生まれやすいというデータがあり、

> 200g程度軽くなるということが言われています。


> ただし、禁煙を妊娠前にはじめればほとんど影響ないことがわかっています。


> また妊娠して3~4ヶ月以内であれば、ほぼ影響ないレベルにできます。



上記のように、妊娠時のリスクが50%も増えるのです。


とても恐ろしいことだと思いませんか?


この最後の行を読んで、妊娠して3~4ヶ月以内に止めればいいじゃん、って思う人もいると思います。


でも




「はい、今日で3ヶ月目入ったんで止めます!」




っと、きっぱり止められるでしょうか。



毎日毎日たばこを吸う習慣を、妊娠して何かとストレスや不安を抱えてる中、

ストレス解消の手段として行っていた習慣を果たして止めれるでしょうか。


たばこの影響は女性だけではありません。



以下参照文


> また妊婦の喫煙、受精前の父の喫煙は、精子や卵子の遺伝子や染色体の異常を引き起こし、


> 胎児の器官形成に異常をおこす可能性があります。


> 小頭症、水頭症、唇裂、口蓋裂、さい帯ヘルニア、内反足、外反足、手足の指の奇形、

> などのリスクが増大します。


> なぜ妊婦の喫煙が悪影響を及ぼすかというと、

> タバコに含まれるニコチンが血管の収縮を引き起こしますから、胎児に送られる酸素や栄養が少なくなります。

> また一酸化炭素はヘモグロビンと結びつきますから、十分な酸素を送ることができなくなるのです。

> 妊婦の喫煙には危険が伴うということを知っておく必要があります。


上記のように男性からの影響もあります。


物理・化学に詳しい友人から聞いた話ですが、水俣病が発生したとき
妊婦に症状が起きない(おきにくい)という現象が現れたそうです。


しかし、それはどういうことかというと、母体の毒素を子供が吸収していただけなのです。


この現象は、水俣病だけではなく、母体に入り込む毒素に対してありえる現象だそうです。

つまり、タバコから吸収された毒素は、子に宿るのです。


「家族のため」、「家族を作りたい」と真剣に考えている人なら、タバコに関してもっと考えるべきではないでしょうか。