昨日は、ついてないと思っていたんですが、やっぱりついてませんでした。
今月の24日で、彼女との1年記念日。
その日を向かえる前に、今感じているすれ違いを無くして、その日を迎えたいと思い、
手紙を書き、帰宅しました。
内容は、ちょっと暗いな内容になってしまっていたので、たまの休日を過ごす彼女に
渡すタイミングを見計らっていました。(休日なのにいい気分をそいでしまっては、、、っと)
そんな時に、ある事件が起きたので、そのタイミングで渡し読んでもらいました。
手紙を読んだ彼女からの返事は、
「別々にしたい。恋愛対象として見れなくなりました。」
と、告げられました。
しかし、僕はどこかで予想していたのかもしれません。
でも、あえて考えないようにしてたのでしょう。
僕は、頭が真っ白になりました。
色々、しゃべったけど、何を口にしているのかわからない状態でした。
ひとしきり、口から言葉を出し切った後、まだ彼女はそこにいるのに
僕の中に、一足先に孤独と闇と不安が押し寄せてきました。
過去にもこういったことがあったのですが、今回は、情けない事にその場で
涙してしまいました。
いつもは、我慢して、ばれないように心がけていたのですが・・・
僕の中に「捨てられる」そんな情けない言葉が頭をよぎったのです。
僕は、「捨てられる」事にトラウマになっているのかもしれません。
話が少し飛びますが、僕の両親は離婚しています。
母親が離婚する前、まだ小さい僕に、買い物に行く車の中で、よくこう言ってました。
「お母さんと別々に暮らすことになっても、お父さんとがんばるんだよ」
幼い僕には母親が、何を言いたいのかわからず、ただ
「うん」
っと答えることしかできませんでした。
そして、その日は突然訪れました。
朝、起きると珍しく父親が朝食を出してくれ、父親と二人で朝食を食べていました。
パンを食べながら、ヤクルトを飲んでいるときに父親がこういいました。
「お母さん、出て言っちゃったよ」
僕は、一気に涙が出て、むせ返りました。
今思えば、父親はかなり勇気が必要だったでしょう。
何て言えばよいのか、どう説明すればよいのかっと。
母親は、僕と父は原因がどうであれ母親に捨てられたのです。
そして、父親との二人暮らしが始まりました。
時折、母親が会いにきてくれました。
すごく嬉しくて、でも、寂しくて、別れるたびに泣いていました。
夜、父親と寝ている時は父親に背を向けて、泣いているのがばれないように泣きました。
(今思えば父親にはばれていたんでしょうけど・・・)
ある日、母親が会いに来てくれて、いつものように別れようとすると、
僕の頭に激しい頭痛が走りました。
母親はそれを見かねて、僕を引き取るように事を運びました。
僕もそれを望みました。
僕の事を母親が引き取る説得は、母方の祖母から父親にされました。
その時、初めて父親の涙を見ました。
僕はその時気づきました。
自分も父親を捨てるんだ・・・・・・と。
話がだいぶ飛んでしまいましたが、このブログを呼んでくださった方々へ
もし、友達・親子・恋人・夫婦、絶縁しようとしている方がいらっしゃったら、
もう一度よく考えてみてください。
その別れが自分に本当に必要なものなのか、その別れがどんな影響を回りに及ぼすのか。
今回のブログは暗い話ですみません。長くてくだらない文章にお付き合いしていただき、
ありがとうございました。