ピラティスとスポーツアロマ・コンディショニング
埼玉県鴻巣市(吹上)、コンディショニングルームcolorfulbodyの村井千波です。
火曜日の朝2:20に起きて(朝なの!?)
3:00に出発して
福岡まで弾丸でレッスンを受けに行ってきました。
あ、もちろんカレーも食べましたヨ。
早朝の羽田空港でカレーを食べることは決まってるんです。
めずらしく1年以上も行ってませんでした。
ちょっと素っ気ないケイティ。
ゴメン…
次はもっと早く来ます!
本当に目的はレッスンを受けることだけ。
まるで埼玉から都内にレッスン受けに行きます〜くらいのノリで
牛込柳町のピラティススタジオSAIのふみさんと来てしまいました。
アヒル口の次はカッパ口らしいです!
でもね、カッパは前歯は出ない気がします!
この日は、プライベートレッスンと、ふみさんとセミプライベートレッスンを受けました。
プライベートレッスンでは
簡単そうに見えて、いろいろ制限がかかっているからキツイんです。
腹筋も、内転筋群もぷるぷるッス!!
めっちゃ笑顔だけど、ヒーーーってなってます。
実は(笑)
セミプライベートでは、さらにガツガツ!
身体の奥から汗を絞り出すのは、やっぱり動くことだな〜って。
そんな中でも
あ、こっち側はまだ良かったんですけど。
反対側のとき、左脚の感覚が明らかにオカシイ!
腿と、スネから下の感覚はあるのに、膝の上下の感覚が無いんです。
そこだけスポッとなにか抜けているみたいな…
なんなの??
力の入れ方が全然わからないし。
っていうことがわりました。
だってさ、手術して切ってるわけだもん。
神経だって切れてるよね、きっと。
歩いたり、走ったり、普通にピラティスしたり、スキーしたり
これまでまったく不具合を感じてこなかったけど
ある特定の動きになったとき、動けないことがわかることは本当に大切だよね。
だってそこを鍛える必要があるってわかることだから。
これね、ただ筋肉をつけようと筋トレとかしていたら絶対に気づかない感覚。
ピラティスの繊細さがあるからこそわかるんです。
ありがたいな〜。
また一つ課題が見えたので、クリアできるようにトレーニングしよう。
まだまだ改善と進化ができることにウキウキしています♪
おしっ!