皆さん、こんにちは!
お茶目なライオンです!
『隣の芝は青い』
・「他人が持っているものがやたらと良く見えてしまうこと」を表すことわざの一つ。 自分の置かれている環境や持っているものの良さに気付かず、他人のものと比較しては落ち込んでしまう心理状態を表しています!
若い頃のお茶目なライオンは、思いっきり隣の芝が青く見えていました
私には隣の芝が、光った青に見えていましたね
現実的に、生活水準は低いのは確かでしたしかし、このこととは別の事でも隣の芝が青く見えていました
自分に自信が持てていなかったんですね、きっと
今でも覚えています、お茶目なライオンの人生の分岐点
あれは、26歳から27歳の『出社拒否』からです
あの時、言われた事にただ従うだけだったら、今、お茶目なライオンはマレーシアには居ないと思います
『隣の芝は青い』
最初は、若気の至りで隣の芝は青いから始まったのですが、『隣の芝は本当に青いのか?』と思い、実際に『隣り』に入り込む努力をし、『隣り』に入り込んだあとに、『青いのか?』を確認しました
めちゃくちゃ悩み、苦労しましたが、私が以前見ていた『隣りの芝』は確かに『青かった』です!
『青かった=楽で楽しい』では決してありません!しかし、『やり甲斐』が有りました!私は、『青い=やり甲斐』だと思っています
28歳位から数年間は、部長から毎日、
『お前は馬鹿なんだから、難しいことを考えないで、まずはやれー!』
と言われ続け、
『こんなんで、お前は満足してるのかぁー!』
と朝一番から夜遅くまで怒鳴られてましたね
所が、ある時、この部長が、
『おい、この本を買ってやったから読め!あの場所と人を貸してやるから、やってみろ!』
と、突然あまり説明もなく、大きな課題を与えられました
この本が、今の私の仕事の基になっています
お茶目なライオンの人生の分岐点は、26歳から27歳で間違いはありませんね
この部長に関係するお話は、ど沢山有ります
少しずつ、ブログに書いていこうと思います
ありがとうございました
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ありがとうございました