夕方、少し隙間があり、釣りに行く。
いいスープがとれる魚を釣るために!

安物の竿と貰い物のリール!

自作のメタルジグ!小魚に見立てた擬似餌!

30分も経たないうちにクーラーボックスが!

見えないぐらい透明な魚で一杯に!

スープはとれなさそうなので刺身にします!

見えないほど透明ゆえ、さばきにくい!


見えますか?
熟考の末、この魚を「Air」と名付けます。
きっと新種でしょう!

「Air」の刺身!いっただきむぁーす!
  エアー刺身・・じゃないよ!
  「Air」の刺身!

お腹があまり膨れなかったので 
しっかりご飯を食べましたとさ。
それでは。