ムーさんのご気分日記 -13ページ目

ムーさんのご気分日記

気の向いた時のモノローグ

リルのワイン会でした。

泡とルージュっぽいテーマだったかな。

アペリティフ
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ミートパイとザクロのカクテル(アンダルシア・サンセット)
お肉の味わいと、カクテルのコニャックの風味が魅惑的に美味しい。

オードブル
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サーモンのデュオ
サーモンムースと低温調理したサーモン。
新玉ねぎのソース
ムースの食感が絶妙に美味しい。
サーモン自体が良いものの様で、実に風味良くいただけます。
玉ねぎのソースも甘くて美味しいのだが、
この美味しいサーモンには、
甘味控え目の普通のソースの方が、バランスが良いかと思いますけどね。

ワインは
ドーラモット pour hiramatsu
ブランドノワールの少し渋みの出た味わいと、
サーモンは良く合いますが、
個人的には、ロゼの微発泡ワインがベストだと思います。


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鯵のマトロート
なかなか、深みが合って美味しい。
ゴボウの土っぽい味わいが良いアクセント。
挟んであるポテトが魚のパサつきを抑えて、
美味しく構成されています。
味的に簡単に言えば、甘露煮か蒲焼な感じ。
鰻でやったら蒲焼だな。


ワインは、
クレドール・ド・ボーカステル2009
赤い果実、タイム、リコリス、八角、黒胡椒の香り。
薬草の煎じ薬の様な、香ばしいスパイスの味わい。
癖になりそうなお味。

鯵の脂の味わいと良く合いますが、
倍くらい鯵味の余韻がのこりますから、
鯵好きな人限定かも。
個人的には、ゴボウの味に良く合っていると思います。

お肉
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羊料理への理解
背脂で、羊、セップ茸などを包んでローストした料理。
美味しく羊、羊らしい味わいと、絶妙な焼き加減。
ニンニクのムースのアクセントが実に美味しい。

但し、背脂の食感が今一気持ち悪いかな。
このお肉は包んだ調理が美味しいと思うのだけど、背脂じゃ無い様な気がします。
なんだろ?

ワインは、
クロデ・マルキ サン・ジュリアン2007
ブラックチェリー、カシス、木の煙の香り。
杉、リコリス、樽の香り。
まとわりつくタンニンの味わい。
最初は、塩味を感じる程のミネラルの味わい。
時間と共に、タンニンの甘味が広がる。

この風味とタンニンの味わいは、羊の味に良く合いますね。
ミネラリーな味わいも羊の脂の味に良く合う。

デザート
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ビーツのコンポート、野菜のムース
ビーツが、こんなに甘くなるとはなかなかの驚き。
繊細な、野菜の甘味のグラディエーションも面白いし。
あじは、ザ・ビーツですけどね。
それに、羊の後にこの味は難しいかもね。

ワインは、
ロゼワインに炭酸を、加えた感じのカクテル。

ビーツの味とは、ふむ、難しいな。
評価保留な感じ。

このシェフは、良い腕してますね、
視点も面白いし。
但し、バランスが今一かな。
引き算覚えた方が良いかもですね。

コースの構成も、ちょっとストーリーが無い感じ。

ワインは、相変わらず、なかなか面白い。
楽しいもの探して来ますね。

美味しかったです。
楽しめました、ご馳走様でした。


ジャンポール・ミュジニー プルミエ・クリュ
レ・クラ 2005
メオ・カミュゼ・フレール・エ・スール
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流石に12年ものですから、

鞣革の様な香り、松の木、下草、苔の様な香り。
凝縮した赤系の果実、オイルの香り。
最初に軽やかな甘味を感じ、酸味の煌きが時々弾ける。
上質なタンニンの味わいと渋味、
余韻が長く、最後にミネラルの塩味を
細やかに発見する。

なかなか、妖艶な静けさを感じるワイン。
寝る前にマッタリと飲む感じ。
そろそろ飲まなきゃって、開けて見ました。
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コルトン マレショード ドゥデ・ノーダン

1973

シルクの様に口の中に広がるタンニンの感触。

まろやかな酸味と仄かな甘味の絶妙なバランス。

ベリーの新鮮な果実の香り。

落ち葉の香り。

微かに鉱物的な香り。