今月はどんな感じか、いつも楽しみです。
今回は、このシャンパンって出て来ました。
デュウ”ァル・ルロア・ファム・ブリュット・ミレジメ1996
清涼感の有る白い花の香り
上品でチャーミングな酸味と仄かな甘味の余韻
クリュグの様な構造を感じるが、もう少し女性的で華やかさを感じる。
美味しかった。
前菜
パテ・アンクトール
色々な肉のパテ
ニュアンスの違う肉の味わいが渾然一体と成って楽しめるお味。
何か、カーニバルの入り口見たいな感じ。
美味しかった。
シャンパンの清涼感とバランスして重く成りすぎず、バテの塩味とシャンパンの甘味が良いハーモニーを奏でてました。
ホワイトアスパラや春野菜と天然ホタテのグリエ、レモン・ビネガーソース
ホタテが甘くって美味しい。
良い焼き加減。
アスパラも、深みのあるお味。
グリエの香りも一つの味として絶妙に美味しかった。
ソースの酸味と深みが実に美味しくまとめていました。
合わせたワインは
シャトー・ピック・カイユ ブラン2004
華やかな花の香り、ヘーゼルナッツ、柑橘類、糖蜜、アカシアの香り
樽の香り。
心地よい甘味と果実味、しっかりした味わい。
グリエの香りと樽の香りやナッツの香りがとても調和して美味しく感じる。
ホタテの甘味が引き立つ味わい。
普通、アスパラとワインを合わせると水っぽく感じるのですが、こくが出て美味しく感じました。
良いマリアージュ。
桜鱒のソテー 桜エビのソーセージ
シュークルト添え
桜の香ソース・バンブラン
鱒は焼くとパサつきますが、実にしっとりと皮はパリッと絶妙に焼き上がっていて美味しかった。
エビソーセージ、なかなか美味しい。
実に面白い。
ワインは、シャンパンをデキャンテージュして合わせました。
甘味が出て来たのですが、酸味が思った以上に強く成ってました。
ソーセージには良く合いましたが、
ソースとは酸味が強く出過ぎてバランス悪い感じ。
鱒の臭みを消す効果は高いけど。
豚足、フォアグラ、トリュフのファルシー ハーブ豚のロティー
ソース・トリュフ
豚の焼き加減が絶妙。
うっすらとピンク色で弾力が素晴らしく美味しい。
ファルシーは、ナイフをあてた時肉汁が溢れ出しトリュフの香りが匂い立つ。
美味しかった。
ワインは、
ジュブレ・シャンベルタン
ロシニョール・トラペ2003
こんなニュアンスのシャンベルタンも有るのかと一瞬驚き。
森や落ち葉、土の香り
熟したイチゴジャムの様な果実味と甘味。
この香りはトリュフソースと良く合います。
甘味と果実味は、豚と実に良く合う。
美味しかった。
フロマージュ・ブランは
ピノで洗ったウオッシュ
ナッツと一緒にワインといただくと香ばしさと甘味とクリームの感じが渾然一体と成って実に美味しい。
グレープフルーツのゼリーとムースとレモンのグラッセのプレデセール
さっぱりスッキリ気持ち良い
苺のコンポート、クレープ
苺とバジルのソルベ
ちょっと重いかなと思ったのですが、
酸味が利いてるのと、クレープが結構軽く仕上がっているので。
さらっと食べちゃいました。
実に良く出来たバランス。
流れとしては、結構楽しめる流れでした。
春らしいのどかな基調の上に、カーニバルの様な賑やかさを感じる構成でした。
春ですよね、のどかさの中に、冬の名残と生命の賑わいを感じる。
面白かった。
美味しかったです。
ありがとうございました。
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