振り返りその③ 「OF THE DEAD」 | 浜崎正太郎の「浣腸して骨折した奴ってのは俺のこと!」

浜崎正太郎の「浣腸して骨折した奴ってのは俺のこと!」

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大阪出身、「はましょー」こと、役者・浜崎正太郎のblogです。

舞台、声優、ナレーター、演出、脚本、中国史時代考証
英語・ドイツ語・中国語・イタリア語の心得有。
原田メソッド勉強中。

芝居を通して「心の栄養」を与えます!


ここからはなんと写真が付きます(笑)



スマホがクラッシュした時期が確かこの辺りで、リジョロの写真はなんとかリカバリー出来ました。



激団リジョロは、僕は勝手に親戚の家ぐらいの距離感だと思ってます。

時間で言うと、そこまで長い絡みではないリジョロの皆は、とても温かい。かつ、厳しい。

その背反する両面は、共に「心から向き合った付き合い」をする人たちの集まりだからじゃないかな?と、今思ってます。

厳しいときは、いなくなりたくなるほど厳しい時もあるんですが(笑)、愛が溢れてる。

僕の欲しいものや、求めていきたいものは、間違いなくここの団体さんの中にあります。

けど、ホームではなく親戚の家、ぐらいが今のところ僕はちょうど良い。たまにあって、変化を感じて、また大きくなった姿見せるね!!って感じがいい。







「ミツヲ」の稽古後に、本格合流。
稽古場が、あんなに渦巻いていたのは人生初。沸騰してるハズなのにボコボコいってない感じ。

こんなもんで沸き立ってる場合じゃないぞ、っていう熱意と志向性。

団長さんの言葉の一つ一つ、主宰さんの人との接し方、振る舞い、心に沁みる。

あの場にいれる幸せは、本当に計り知れなかったし、もっと稽古に参加できるスケジュールであればなと、心から思いました。



ゾンビメイク!!!
これ、みんな手の届かないところを除いて自分でやってます。

僕の顔の傷は結構日替わり。
毎日、自分が楽しくなれるようにやってました。移り気はましょ。

慣れるまでは大変でしたが、初め1時間ぐらいかかってたものが、30分そこらで出来るようになりました❗この技術、次に使うのはいつだ!?

僕はリジョロの作品とても好きです。
この作品見た人たちも、同じ気持ちになった方が沢山だったみたいで、幸せです。