SEPT振り返りその3 ~Reminiscence編~ | 浜崎正太郎の「浣腸して骨折した奴ってのは俺のこと!」

浜崎正太郎の「浣腸して骨折した奴ってのは俺のこと!」

ご覧いただきありがとうございます!
大阪出身、「はましょー」こと、役者・浜崎正太郎のblogです。

舞台、声優、ナレーター、演出、脚本、中国史時代考証
英語・ドイツ語・中国語・イタリア語の心得有。
原田メソッド勉強中。

芝居を通して「心の栄養」を与えます!


はい、今日はReminiscence編です。



実は、このチーム。
僕の出る隙がなくて、タカオさんも困ってました(笑)

しかーし、小屋入り直前に登場シーンが生まれました。それが増えたり減ったりした結果、あの形に収まりました。

勿論、一瞬現れたあいつも轟マネージャーです。




担当のグリード役のウチクリ内倉さん。
内倉劇場として、演者も皆楽しみにする時間を生み出していたウチクリさん。

この方の代役が一番多かったんじゃないかな??一番骨がおれた記憶があります(笑)

でも、得るものも多かった!!
尊敬すべき先輩です。

担当のブルーノさんは後日!


悪魔役の宮本親臣さん。
ちかくんは、ホントにビックリ人間ショー。実は頭の中もビックリ人間で、思慮深くキレキレなのです。

今回、初めて客席から観る機会があったのですが、あのアクロやアクションのすごさを改めて身に沁みました。



天使役の高島洋樹さん。
洋樹くんはふわっとした人です(僕の中では)
気付いたら後ろにいて、挨拶したり、喋ったりしてました(笑)

しかし、アクションと芝居は熱々。
代役をやったけど、あの動きの激しさを芝居でやれることが、スゴくてスゴくて…



スペシャルゲストのBLOODLINEの後藤健流さん。
健流くんは、いつも面倒見のいいお兄ちゃん。絡んできては僕のことを蔑ろにしてきます(笑)

前回のSEPT以降、尊敬してる人の一人。
背中で語れる人に、僕もなりたい。



皐役の愛甲瑞紀さん。
あいこーちゃんは、顔がうるさい(笑)
ぼくは顔のパーツが小さいので、羨ましくて仕方がない(〃^ー^〃)

色々と悩みが多くて、戦っている姿を目にしていたけれど、家族一体になったとき、それを乗り越えてました。その姿に感動。素敵です。




棗役の本間理紗さん。
本間ちゃんは、今回の座組でもっとも仲良くなれた人の一人。

気が合うのです。
棗の代役をやらせてもらっていた上で、本間ちゃんの稽古合流。本間ちゃんを通して色んな世界が見えました。感謝。



恵役の西條瑠美さん。
瑠美ちゃんは、前回からのご一緒さん。
今回は、天然っプリが解放。
稽古場が賑々してました(笑)

いつも安定感のあるお芝居に、僕は尊敬の眼差し。



紀仁役の山田英真さん。
英真くんは、面白い人。
お芝居してるのが、誰よりも面白そうな内の一人です。

演出助手もやっていて、僕はその助手的なことをやらせて頂いてました。
今後はSEPT外でも付き合いが増えるかも!



主役の暁こと、紀夫役のヨセフさん。

ヨセフは、迸ってた。
稽古で、台詞を吐いて吐いて吐きまくって、体当たりで、その結果ものすごく爆発してた。

代役で暁をやったときに、その大変さをすごく感じた。

家族一体になったとき、Reminiscenceの歌の盛り上がりが強烈に跳ね上がった。好きなシーンの1つでした。


ということで、お次はReact!!