幾人かのブログを拝見していて思ったのですが、今までと同じ生活がいつ戻るのかと心配しながら生活するのがストレスになっているような気がします。それだとこの危機的状態が長期化したときに精神的にまいってしまいます。
軌道修正して、今までの生活は二度と戻らない、戻る必要はないと思うようにしています。
あと一年はずっとウィルスの脅威にさらされながら生きることでしょう。
そしてそのあとに訪れるであろう不景気。。リストラ。。
はやく自宅待機が終わらないかなーは、ウィルスの問題が、自分とは別のところにあって、まさか自分がそれで死んだりすることはないだろうと思っているから言えることだと思います。
でもおそらく世界大戦の時も、はじめはうわ、これいつまで続くの、えっ、徴兵?あそこのうちで長男が行くはめに、えっ、親戚の子も。。。あれよあれよと自分の子供も徴兵、そして自宅が焼失し。。。家族の半分は戦死。。。のように、信じられないことが目の前で起こっていたのだと思うのです。
歴史上の恐ろしい出来事は過去、今は平和な現在、という感覚。。。おそらく先進国の多くの人がこんな感覚で毎日を過ごしているのではないでしょうか。もちろん会社の経営者、政治家など、多くの人に影響する重要な決定を日常レベルで下すような立場の人もいると思います。そのような人は、人生が転落するような事態になる可能性というのを絶えず念頭に置いているかもしれない。でも大抵の人は明日、明後日、5年後。。と平穏に過ごせることを想像している。
本来動物は毎日敵が来ることを想定して、生きてきたわけですから。。。その状況がデフォルトでも人間は生きられるはず。(精神的に)
そういう状況で大事なのは、日々、優先事項を決めて、何が一番大事かを意識することなのかな。。。と。
会社の人に気は遣うけど、家族はいつも後回し。。。というのは本末転倒で。死ぬ間際に会社の上司や顧客の顔を思い出しながら死ぬ人はいないわけで。家族、大事な友人。。。本当に大事な人を日々大事にしながら生きること。
疲れ果てていては頭もよく働かないので、健康管理を大切に、いつでも重要な決定をできるように。
日本は働き方革命を推進していても、なかなか慣習的な理由から根本的に変えることができなかった。
今こそ根本的に軌道修正をできるときなのでしょう。